//本ページの車両解説は整理・肉抜きが完了しています。現在編集の必要はありません。 //細かな誤字脱字の修正等を除き、車両解説の編集は遠慮してください。 //それでもなお車両解説の編集が必要な場合、運営スレにて意見を求めてください。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|日本/日産|PP|365.20|総排気量|1,809cc| |カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|134PS/6,400rpm|最大トルク|16.1kgfm/5,200rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|NA|駆動型式|FR| |年式|1988|車両重量|1,090kg/54:46|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ユーズド|Cr.3,390,000(32,629km)|制限|>|>|---| |その他|三択:東京ハイウェイパレード&br;メニューブック No.10|特記|>|>|GTカフェでの解説あり| //-備考:初期装着タイヤ:コンフォートミディアム #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Lime Green Two-Tone|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| 本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -1988年5月から1993年10月の約5年に渡って生産されたS13型シルビア。モデルライフ全体としては5代目となる。 ボディタイプは2ドアクーペと2ドアコンバーチブルの2種類が用意され、収録モデルのシルビアは前者にあたる。 先代S12型まで用意されていた3ドアハッチバックは「[[180SX>180SX Type X '96]]」として独立し、シルビアの姉妹車扱いとなった。 -グレード構成は、NAエンジンを搭載する「J's」「Q's」と、ターボエンジンを搭載する「[[K's>シルビア K's Dia Selection (S13) '90]]」の3種類を用意。 エンジンは前者2つに135PSを発揮するCA18DE型を、後者には175PSを発揮するCA18DET型をそれぞれ搭載した。 元々はS12に搭載されたCA16系の改良型であり、やや古くもあったが、熟成が進んだ信頼性の高いエンジンであった。 パワー自体は決して高くなかったが、走りを意識した数々のオプションの用意もあり、軽快な走りを堪能できた。 -収録モデルのS13シルビアは前者2つの内の「Q's」であり、CA18DE型エンジンを搭載するベースグレード。 「Q's」と「K's」の差異は主にビスカスLSDの有無、ベロア調のシート地、185/70R14のタイヤサイズ等である。 ちなみに当時の本車はデートカーとしての需要も高かったため、安価な「Q's」の方が人気を集めていた。 日産側も当初は「K's」ではなくこちらの方を推しており、グレード別の販売比率は約7割を占めていたという。 ---- //#region(余談など) //#endregion //---- |