|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|日本/トヨタ|PP|349.25|総排気量|1,496cc|
|カテゴリー|その他/5ドアハッチバック|最高出力|122PS/5,000rpm|最大トルク|11.3kgfm/3,500rpm|
|カータイプ|#ロードカー #ハイブリッド|吸気型式|NA|駆動型式|FF|
|年式|2011|車両重量|1,080kg/61:39|TM|CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.1,790,000|制限|>|>|---|
|その他|メニューブック No.1|特記|>|>|GTカフェでの解説あり|
//-備考:デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|Super White II|Lime White Peral Crystal Shine|Silver Metallic|Gray Metallic|Black Mica|
|Super Red V|☆Citrus Orange Mica Metallic|Yellow|Cool Soda Metallic|Blue Metallic|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)

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//#ref(.jpg,nolink)
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-「次の10年を見据えた小型ハイブリッド車」とのコンセプトで2011年に発売された5ドアハッチバック、アクア。
日本国外での車名は「プリウスC」で、2011年の北米国際自動車ショーに展示された同名車両の市販版にあたる。
日本での車名の由来はラテン語の「水」であり、水の持つ「透明感あるクリーンなイメージ」から名付けられた。
欧州ではより小型なヤリス(3代目ヴィッツ)のハイブリッド仕様が代替として発売されていた((日本ではアクアと競合するため当初販売されていなかったが、2017年のヴィッツ2度目のマイナーチェンジ時に追加された。))。

-基本設計には、トールワゴンのラクティスのシャシーと2代目プリウスのハイブリッドシステムの改良版を採用。
これにより5ナンバーサイズかつ軽量で全グレード35.4km/Lという超低燃費、更に高い運動性能と利便性を実現。
その結果、1年間で20万台以上を販売し、2013年以降の年間販売台数では[[プリウス>プリウス G '09]]を超える大ヒットを記録した。
本車の登場は他社にも影響を与え、2013年に登場した[[3代目ホンダ・フィット>フィット Hybrid '14]]とは熾烈な燃費競争を繰り広げた。

-収録モデルは前期型の中間グレード「S」。実用車のみならず、モータースポーツ入門車としても人気を集めた。

-2014年12月と2017年6月にビッグマイナーチェンジを実施し、スポーティモデルやクロスオーバーモデルを追加。
北米では2019年にカローラに統合され販売終了、日本では2021年7月に2代目へ切り替わった。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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