|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|日本/日産|PP|726.15|総排気量|2,708cc| |カテゴリー|Gr.3/JGTC-GT500|最高出力|505PS/5,800rpm|最大トルク|72.0kgfm/4,500rpm| |カータイプ|#レーシングカー|吸気型式|TB|駆動型式|FR| |年式|1999|車両重量|1,200kg/55:45|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |レジェンド|Cr.250,000,000(193km)|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり&br;デフォルトでアンチラグシステムを使用可能| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |PENNZOIL Nismo|---|---|---|---| //|---|---|---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください #endregion ---- #ref(ID_ZWCQ7.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -1999年のJGTCにおいて、GT500クラスでチャンピオンを獲得したマシン。ドライバーはエリック・コマスと本山哲及びA.オロフソン。 -ベースがR33からR34に変更されたが、中身はほぼR33から引き継がれている。 -優勝こそ第4戦MINEでの1回だけだったが、着実にポイントを獲得し、コマスがドライバーズタイトル2連覇となった。 -ちなみに、その第4戦MINEでのエリック・コマスとカストロール・トムス・スープラ37号車の片山右京との元F1ドライバー同士によるバトルは、GT史に残る名バトルとして語り継がれている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |