|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|ドイツ/AMG|PP|571.90|総排気量|3,982cc| |カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|511PS/5,800rpm|最大トルク|71.4kgfm/2,000rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|FR| |年式|2015|車両重量|1,725kg/53:47|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |セントラル|Cr.13,580,000|制限|>|>|---| |その他|メニューブック No.34|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(40:40固定)&br;アクティブエアロシステム搭載| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Polar White|Diamond White Metallic|Iridium Silver Metallic|Selenite Grey Metallic|Obsidian Black Metallic| |☆Brilliant Blue Metallic|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) //-↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する //#ref(.jpg,nolink) ---- -4代目Cクラス(C205)をベースにAMGがチューニングを行った車両。 収録されたのはクーペボディだが、他にもセダン・ワゴン・カブリオレも販売されている。 -A45に引き続き、排気量表記は自然吸気エンジン換算表記となったため、先代に搭載されていた6.3LV8ではなく4LV8ツインターボエンジンとなっている。 このエンジン、Vバンク内側排気の非等長エキゾーストマニフォールドを採用した結果、アイドリング時を中心に、澄んだ音ではなくアメリカンV8を彷彿としたドコドコ音を立てるというのが特徴。 これに組み合わされるのはAMGスピードシフトMCT、トルクコンバーター型ATである7G-Tronicをベースに、トルクコンバーターを多板クラッチに置き換えたATベースの自動制御型マニュアルミッションとなっている。 システム的にはシングルクラッチながら、DCTに匹敵する0.1秒レベルのシフトスピードを実現している。 -2021年にCクラスがW206系にモデルチェンジしたため、販売は終了している。 しかしC206となるクーペが投入されていないため、本車が最後のAMG Cクーペとなる可能性が高まっている。 ---- //#region(余談など) //#endregion //---- |