>このページは未完成です -確認されている以外のカラーバリエーションが発見された際の記入 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|イタリア/フェラーリ|PP|469.50|総排気量|2,927cc| |カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|255PS/7,500rpm|最大トルク|30.0kgfm/5,000rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|NA|駆動型式|MR| |年式|1975|車両重量|1,090kg/44:56|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ユーズド|Cr.17,450,000(39,779km)|制限|>|>|過給機系のチューン不可| |その他|メニューブック No.38&br;三択:ワールドツーリングカー 700|特記|>|>|GTカフェでの解説あり| //-備考:デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着 #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Rosso Corsa|Nero|Verde Germoglio|Azzurro Metallizzato|Blu Scuro Dino| |Azzurro Dino||---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 #endregion ---- #ref(308.jpeg,nolink) -↓リトラクタブルヘッドライト可動時 #ref(308-L.jpeg,nolink) ---- //車両解説 -[[ディーノ246GT>ディーノ 246 GT '71]]の後継モデルとして、1975年に発表されたのが308GTB。 これまでV12エンジンを搭載しないクルマはディーノブランドで販売されていたが、当時の親会社であるフィアットの意向により、フェラーリの名を冠することになった。 -エンジンは名前の通り3リッターのV型8気筒DOHCで、255馬力を発揮。 5速マニュアルミッションを介し、最高速度は252km/hと発表された。 -ボディはピニンファリーナによってデザインされたもの。 初期モデルではフェラーリの市販車で唯一のFRP製ボディを纏うが、これは当初予定されていたスチール製ボディの生産が、ストライキの影響で間に合わなくなってしまったことによるもの。 1977年にスチールボディへと変更されたため、初期のFRPボディは希少である。 -308GTBはインジェクション化や4バルブ化などの改良を続けながら、1985年まで生産された。 その系譜は[[F8トリブート>F8 トリブート '19]]が発売された現代まで、途切れることなく続いている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |