|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|フランス/ルノー|PP|399.87|総排気量|1,397cc| |カテゴリー|その他/ホモロゲーションモデル|最高出力|162PS/6,000rpm|最大トルク|21.4kgfm/3,500rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|MR| |年式|1980|車両重量|970kg/40:60|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ユーズド|Cr.15,420,000(50,652km)|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Rouge Grenade|Bleu Olympe|---|---|---| 本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT6のデータを暫定的に記載しています。 本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT6のそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 #endregion ---- #ref(サンクターボ.jpeg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -1972年に登場したルノー5。「5」はフランス語で「サンク」と読むため、「R5」と書いて「ルノー サンク」と読む。 -本作に収録された5ターボは、世界ラリー選手権のグループ4クラスに参戦するために開発されたホモロゲーションモデルである。 ベース車両の5はFFレイアウトであったが、この5ターボはエンジンをミッドシップに移動させ、後輪駆動化がなされた。 -当時のホモロゲーションモデルは生産台数400台を満たせばよかったが、何をトチ狂ったのかルノーはこれを''2000台近くも大量生産した''。 しかも高額でありながらも結構な台数が売れたという。後に一般普及版の5ターボIIも販売されており、こちらも3000台以上売れている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |