|''[[PP300クラス>レースイベント一覧:PP350~550#e54f4352]]''|''[[PP400クラス>レースイベント一覧:PP350~550#ie5d101f]]''|''[[PP500クラス>レースイベント一覧:PP350~550#he60e2a7]]''| |''[[PP600クラス>レースイベント一覧:PP600~700#l2ee55d9]]''|''[[PP700クラス>レースイベント一覧:PP600~700#xc98ac41]]''|''[[700以降>レースイベント一覧:700~他#l3f379ed]]''| |''[[その他>レースイベント一覧:700~他#gf7124fe]]''|---|---| *概要 [#l7985dc4] 今作ではキャンペーンまたはGTモードからイベントを選択するのではなく、地域別に分けられたコースからイベントにアクセスする。 各コース・各レースを開放していくためには、カフェのメニューブックの攻略を進めていく必要がある。 ここでは、ワールドサーキットメニューに一覧されている各イベントレースの情報および攻略の手引きについてまとめる。 メニューブックの詳細と報酬については[[カフェ]]を参照。 *PPクラス別イベントレース一覧 [#u5b2ff27] **PP300クラス [#ld4d53a7] **PP400クラス [#x6f365b8] **PP500クラス [#ifc5c869] **PP600クラス [#be85529a] **PP700クラス [#f30cdd3e] **PP700以降 [#de64620c] **その他 [#ied49fd0] *TIPS [#h3b1883b] **天候変化 [#id5ef4e5] 本作では時間経過・天候変化が復活しているが、レース選択画面では特に表示がなく、実際に参戦してみないと分からない。 時間変化は固定だが、天候変化は細かな推移こそ挑戦するごとに変わるもののレース毎に概ねの傾向はある(このレースは後半で天候が崩れやすい、など)ので、まずはそれを見極めよう。 雨雲レーダーは上下ボタンでマップ縮尺を変更できるので、表示範囲を最大にし、雲の動きと雨量(レーダー上の色)、大きさに注意を払おう。 雨量が多い雲や、雨量は少なくても雨雲レーダーを覆うような大きい雲の場合、雲の移動速度(降雨時間)にもよるが、路面推量ゲージが目盛1~2付近まで上がりやすい。 前述の、レース毎の傾向と組み合わせれば、いつどのタイヤに変えるべきか、ある程度読めるようになるだろう。 レーシングタイヤの場合、路面水量ゲージ目盛1をIM、目盛2をWとの切り替え目安にすると良い。 雨上がり後は、時間経過で路面水量が徐々に減っていく。 レコードラインは渇きが早く、道路端・縁石付近は逆に長時間水が残りやすい。 また、ある程度渇きが進んでも水溜まりは所々に残るので、足を取られないように注意すること。 路面が乾いているときにウェットタイヤで走ると急激に摩耗が進んでしまう。 それでもウェットタイヤで走る場合は、コース脇の乾いていないところを走るとある程度摩耗を抑えられる。 路面水量はビジュアルにも反映されるので、参考にすると良い。 なお、適用される雨雲マップは、一度レース画面を抜けるか、クリア後のリトライで再設定される。 **資金稼ぎ [#r169e04f] 賞金効率の良いレースとしては、序盤なら ・フィッシャーマンズランチのダートチャンピオンズ(1周レースでCr.4,200,000) ・サルディーニャのダートチャンピオンズ(3周レースでCr.5,200,000) ・ハイスピードリンクのGT Cup Gr.4(5周レースでCr.4,200,000) カフェ攻略後なら ・サルトサーキットのワールドツーリングカー 700(30分耐久でCr.55,000,000) ・東京EX東外回りのワールドツーリングカー 600(12周耐久でCr.55,000,000) などがある。 **プレゼントカー [#sd6389cf] カフェの攻略に関連するレースには、プレゼントカーが設定されている。 入手できるのは、対応するメニューブック進行中でプレゼントカーの表示がある時に限られるので、注意すること。 |