//本ページの車両解説は整理・肉抜きが完了しています。現在編集の必要はありません。
//細かな誤字脱字の修正等を除き、車両解説の編集は遠慮してください。
//それでもなお車両解説の編集が必要な場合、運営スレにて意見を求めてください。

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|アメリカ/グレッディ|PP|538.12|総排気量|2,593cc|
|カテゴリー|その他/SEMA グランツーリスモ・アワード|最高出力|299PS/9,000rpm|最大トルク|33.6kgfm/6,000rpm|
|カータイプ|#コンプリートカー|吸気型式|NA|駆動型式|FR|
|年式|---|車両重量|1,100kg/55:45|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.30,000,000|制限|>|>|ダウンフォースの調整不可(20:20固定)&br;フルカスタマイズサス・LSD・COMP・ブレーキコントローラがそれぞれ未装着|
|その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり|
//-備考:

//#region(←カラーバリエーションを表示)
//|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
//||||||
//||||---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
//#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
----
-2002年のSEMAショーより開始された、PDIの山内一典氏が審査員を務めるグランツーリスモ・アワード。
本車は2015年にグランツーリスモ・アワードを受賞したチューンドカーであり、「フグZ」と呼ばれる。

-ベースとなった車両は、[[S30型フェアレディZ 240Z>フェアレディ 240ZG (HS30) '71]]の北米仕様車、所謂「ダッツン・ズィー」である。
エンジンはトラスト社がチューンしたRB26DETTを搭載しており、ツインターボを外してNAに変更されている。
圧縮比の向上等を行い、インディカーと同じエタノール燃料を使用すれば、約300PSを発揮できるという。
なお、あえてターボを外してNAとした理由は、オリジナルのL型直6エンジンをオマージュしてとの事。

-インテリア・エクステリアに関しては、エアロパーツメーカーのTRA京都・ロケットバニーが手掛けた。
大径タイヤを履かせるためにワイドフェンダー化し、向上した運動性能に合わせて前後スポイラーも装着。
内装は内張りをほぼ全て剥がし、ダッシュボードをカーボンに素材転換する等、入念な軽量化が施された。
クラシックカーに不足しがちなボディ剛性は、室内にロールケージを溶接する事で補われている。

-本車の所有者は、映画「ワイルド・スピード」シリーズへの出演等で知られる俳優、サン・カン氏である。
氏が240Zのカスタマイズ理想図をSNSにアップしたところ、トラスト等の企業が協力を申し出た事により完成した。
----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----


リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS