|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|ドイツ/アウディ|PP|850.45|総排気量|---cc| |カテゴリー|その他/ビジョン・グランツーリスモ|最高出力|815PS/---rpm|最大トルク|---kgfm/---rpm| |カータイプ|#レーシングカー #電気自動車|吸気型式|EV|駆動型式|4WD(--:--)| |年式|()|車両重量|1,450kg/50:50|TM|1速(単速)| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |セントラル|Cr.100,000,000|制限|>|>|前後駆動力配分の確認・以外の全項目チューン不可&br;車高・キャンバー角・デフ・TMの調整不可| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着| //-備考: //#region(←カラーバリエーションを表示) //|>|>|>|>|~カラーバリエーション| //|||||| //||||---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 //#endregion ---- #ref(.jpg,nolink) //-↓ //#ref(.jpg,nolink) ---- -ドイツの自動車メーカー「アウディ」が開発・デザインした、2ドアクーペスタイルのコンセプトスーパーカー。 グランツーリスモ15周年企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2018年にアウディ・ドライビング・センターで公開された。 -VGTのプロジェクトが発表された2013年から開発を開始。コンセプトカーとしては異例の5年もの歳月を掛けて世に放たれた。 スタイリングは1989年のIMSAを戦った「アウディ90IMSA GTO」のオマージュであり、カラーリングは往年のワークスカラーである。 -アウディのビジョン グランツーリスモには2つのバリエーションが存在するが、本車はその内のピュアEV仕様となる。 200kWを発生するモーターをフロントに1基、リアに2基搭載し、815PSのパワーを発生、0-100km/h加速は驚異の2.5秒を誇る。 -アウディは本車を「リアルサーキットを走る世界初のVGT」として製作しており、発表と同時に現実世界でもプロトタイプを公表。 フォーミュラEの第7戦ローマE-Prixではデモランが行われ、その後も世界中のカーイベントで、展示やデモラン等が行われている。 日本においても、同年8月に開催されたSUPER GT ラウンド5 富士GT500mileにて、ブノワ・トレルイエによってデモランが行われた。 -なお、実車は同社の「RS5 DTM」のシャシーを基に開発されており、ホイールもDTMマシンに採用されている共通ホイールを履いている。 DTMマシンをベースに設計を行った為か、デモランを行っている車両は車幅や内装等、一部本来のデザインと異なる箇所も存在している。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |