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//画面分割対戦の車両選択画面でカラバリ全種確認済み

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|ドイツ/メルセデス・ベンツ |PP|809.18|総排気量|---cc|
|カテゴリー|Gr.2/GTC-GT1|最高出力|608PS/8,500rpm|最大トルク|55.0kgfm/7,000rpm|
|カータイプ|#レーシングカー|吸気型式|NA|駆動型式|MR|
|年式|1998|車両重量|940kg/49:51|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|レジェンド|Cr.625,000,000(9,642km)|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着|
//-備考:

//#region(←カラーバリエーションを表示)
//|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
//||||||
//||||---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
//#endregion
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#ref(CLK.jpeg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
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-メルセデス・ベンツとAMGが、1998年のFIA GT選手権用に開発した、グループGT1規格のレーシングカー。
1997年に活躍した「CLK-GTR」の発展型であり、ル・マン24時間レース及びGTC第3戦以降に投入された。

-エンジンを6L V12から5L V8に変更し、それに伴いラジエターの位置をフロントからサイドへと移動した。
これによって車体全体が低くされ、CLK-GTRと比較しても薄さがより一際強調されたスタイルとなっている。
ただしデビューのルマンのみ、サーキットの特性に合わせる形で、昨年使用した6L V12へと換装していた。

-ル・マンでは予選ではトヨタTS020を抑えポールポジションを獲得するも、本戦では僅か2時間でリタイア。
-ル・マンでは予選では[[トヨタTS020>GT-One (TS020) '99]]を抑えポールポジションを獲得するも、本戦では僅か2時間でリタイア。
しかしGTC第3戦ホッケンハイムではワンツーを達成、そこから最終戦まで優勝という無敵の強さを発揮した。
CLK-GTRによる第1~2戦の優勝と合わせてGTC全戦優勝、かつ2年連続ダブルタイトルという快挙であった。

-ちなみにCLK-GTRと同様に、ホモロゲーション取得用の「CLK-LM Strassenversion」も制作されている。
ただしロードスターや右ハンドル仕様も作られたCLK-GTRと違い、こちらは1台のみで販売もされなかった。

-なお、収録モデルはレーティングの都合上、ビールメーカーのロゴがメルセデスのものへ変更されている。


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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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