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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|日本/トヨタ|PP|383.62|総排気量|1,797cc|
|カテゴリー|その他/5ドアハッチバック|最高出力|122PS/5,000rpm|最大トルク|14.5kgfm/4,500rpm|
|カータイプ|#ロードカー #ハイブリッド|吸気型式|NA|駆動型式|FF|
|年式|2009|車両重量|1,350kg/62:38|TM|CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.2,450,000|制限|>|>|ナイトロ・過給機系のチューン不可|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|Super White II|White Pearl Crystal Shine|Silver Metallic|Iceberg Silver Mica Metallic|Aqua Blue Metallic|
|Black|☆Dark Blue Mica|Red Mica Metallic|---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(プリウス.jpeg,nolink)
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-2009年5月に発売された3代目プリウス。2代目の正常進化版として、先代に引き続き5ドアハッチバックボディで登場した。
メカニズム面ではシステムの90％を新開発し、エンジンを1.8リッターの2ZR-FXE型に変更、モーターも82PSの3JM型へと進化。
トランスミッションも新開発する等、他の改良と併せて低燃費仕様「L」で38.0km/L（10・15モード）という燃費を達成した。
-内装では先代まで装備されていたEMV（エレクトロニック・マルチビジョン）から、「エコ･ドライブモニター」を新たに採用。
小型・独立化しセンターメーター内に移設されたことで、歴代モデルで初めて社外品のカーナビやオーディオを装着可能とした。
-グレードはベースグレードの「S」、ステアリングやシートなどを変更した上級グレードの『G』、低燃費グレード「L」の3種類。
この内「L」の装備削減での40kg軽量化、通常より細い幅の専用タイヤまでも採用する等の設計は各所で衝撃と賛否両論を呼んだ。
収録された『G』には、ルーフのソーラーパネルで駐車中の換気を行う「ソーラーベンチレーションシステム」が装備されている。
約21万円となるこの装備は車重が30kg増となり、サスペンションは走りを重視した「ツーリングセレクション」用が装着される。
-新登場したプラグインハイブリッド車を含め、先代以上の世界的な大ヒットを記録した3代目プリウスは2015年に4代目となった。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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