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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|日本/マツダ|PP|310.94|総排気量|1,498cc|
|カテゴリー|その他/5ドアハッチバック|最高出力|105PS/4,000rpm|最大トルク|22.4kgfm/1,500rpm|
|カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|FF|
|年式|2015|車両重量|1,080kg/68:32|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.1,950,000|制限|>|>|---|
|その他|メニューブック No.1|特記|>|>|GTカフェでの解説あり|
//-備考:デフォルトでコンフォート・ミディアムタイヤを装着

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|Snowflake White Pearl Mica|Aluminum Metallic|Meteor Gray Mica|Titanium Flash Mica|Jet Black Mica|
|Dynamic Blue Mica|Blue Reflex Mica|Deep Crystal Blue Mica|Smoky Rose Mica|☆Soul Red Premium Metallic|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください
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#ref(.jpg,nolink)

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-2014年に7年ぶりのフルモデルチェンジが行われ、4台目のSKYACTIV TECHNOLOGY全面採用車となった4代目デミオ。
外装はマツダ共通のデザインコンセプト「魂動(こどう)」が用いられ、内装含めクラストップレベルの質感を実現した。

-ボディサイズは大型化したものの、全幅は1,695mmとギリギリ5ナンバーに抑えている。
特にホイールベースの延長に関しては、ペダルポジションを「マツダが考える理想的なポジション」にする為のもの。
ホイールベースを延ばす為の理由としてよく使われる室内空間に関しては、先代からほとんど変わっていない。

-搭載エンジンは1.3L、1.5Lのガソリン仕様に加え、新開発されたトルク重視の1.5Lのディーゼルターボ仕様の計3種類。
トランスミッションは先代にあったCVTは廃止され、先代から多段化した6速AT、5速または6速MTの計3種類となった。
従来のスポーツグレード「スポルト」も廃止され、1.5Lガソリンの「15MB」、ディーゼルの「XD」が後継となった。
収録された『XD Touring』はディーゼル仕様の上位グレードにあたり、最大トルクはMT車で22.3kgfmを発揮する。

-2016年・2018年の一部改良後の2019年7月、車名が日本国外仕様と同じ「MAZDA 2」に変更された。
これによって、1996年から23年間続いた「マツダ・デミオ」という車名での生産に幕を下ろした。
この改良では内外装の小変更の他にも、ガソリンモデルが1.5Lに一本化、1.3Lが廃止されている。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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