メーカー | --- | 総排気量 | -,---cc(-,---cc) | PP | --- |
国籍 | --- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm (---PS/-,---rpm) | 全長 | -,---mm(-,---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm (--.-kgfm/-,---rpm) | 全幅 | -,---mm(-,---mm) |
モデル | 高品質/通常/簡易 | 駆動形式 | FF/FR/MR/RR/4WD(--:--) | 全高 | -,---mm(-,---mm) |
ギャラリー | 対応/非対応 | 吸気形式 | TB/NA/EV | 車両重量 | -,---kg(-,---kg)/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 64PS/3,000-6,000rpm | 全長 | 3,395mm |
カテゴリ | ノーマルカー/5ドアハッチバック*1 | 最大トルク | 18.3kgfm/0-2,000rpm | 全幅 | 1,475mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | EV | 車両重量 | 1,100kg/48:52 |
内装 | 再現 | PWR | 17.18kg/PS | TM | 1速(単速) |
ディーラー | Cr.---,---,--- | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.4,600,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 ツートンカラーモデルにボディペイントを施すと単色になる |
プレゼント | --- | チューン | サス・ブレーキ・デフ・軽量化・ボンネット・ウィンドウのみ可 |
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White Solid | Cool Silver Metallic | Cool Silver Metallic/i-Miev Logo | ☆Red Solid | Raspberry Red Pearl |
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- 三菱の軽自動車・三菱 iをベースとした電気自動車で、国産で初めて一般向けに市販された。
- 搭載されたモーターの最大出力は軽自動車規格の自主規制値である64psに達し、そのスペックは2代目プリウスのモーター(68ps)に匹敵する。
- メーカー発表の航続距離は一般的な市街地(40〜60km/h程度の走行速度)で空調なしの場合は120km、エアコン使用時で100km、ヒーター使用時で80kmとのことである。
- 充電時間は、グレードにより異なり、AC/200V 15Aの場合、Mグレードで、約4.5時間、Gでは約7時間かかるという。
- 当初の販売価格は398万円だったが、2011年7月、マイナーチェンジが行われ、2グレード体制となり、廉価グレードの「M」は260万円、上級グレードの「G」でも380万円とさらに車両本体価格が引き下げられた。
- 因みに光岡が本車をベースにした「雷駆」を製造していた。
専用バンパーによって、全長を3570mmまで延長した結果軽自動車から普通車(正確には小型車)扱いになっている。その他にもシートベルトの追加等によってタクシー向けの需要を見込んだ設計にになっている。だが2012年をもって販売を終了している。
- 2018年、本車の生産が停止される事が読売新聞の取材で明らかになった。
理由の一つが販売の低迷であり(2016年度は145台しか売れていない模様)、三菱自動車の元CEOである益子修氏は「(本車は)もう作らず、新しい軽のEVに置き換える」と述べている。
そして、少し遅れて2020年に生産を打ち切る事が判明した。これにより、i-MiEVは11年の歴史に幕を下ろす事となった。
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| | そして...
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- 2020年に生産終了後、一般的なスタイルの電気軽自動車は一時消滅することになるが、三菱-日産連合での開発はモデル末期の時期より進められており、2022年5月20日に事実上の後継車となる「ekクロスEV」が発表された。また、共同開発している日産でも「サクラ」として販売される。社会情勢の変化で電動車へのシフトが意識され始めたことや、廉価グレードで240万円、補助金を活用すると200万円以下で購入できることから、販売は好調な模様。
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| | GT6での本車
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- GT6では前作と違い、外装パーツにエアロパーツキット、及び汎用ウィングx5が用意されている。
また、前作ではカーボンボンネットの装着ができなかったが、本作では可能となった。
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