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未確認項目:モデル・内装・重量配分・駆動力配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限・カラーバリエーション

分類性能
メーカーアウディ総排気量3,189ccPP421
国籍ドイツ最高出力250PS/6,300rpm全長4,041mm
カテゴリ---/---最大トルク32.7kgfm/2,800rpm全幅1,764mm
モデル高品質/通常/簡易駆動形式4WD(--:--)全高1,345mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,520kg/--:--
内装再現/簡易PWR-.--kg/PSTM-速/CVT
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク32.7kgfm/2,800-3,200rpm全幅1,764mm
モデル高品質駆動形式4WD(40:60)全高1,345mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,520kg/55:45
内装再現PWR6.25kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.5,774,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
ディーラーCr.5,774,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 1995年に発表したTT デザイン・スタディ・モデルを、そのまま生産車に落とし込んで1998年に製品化されたTT。
    プラットフォームは同社のA3やフォルクスワーゲン・ゴルフ(4代目)等と共通で、A3の2ドアクーペ版とも言える。

    「コンセプトカーのデザインを製品化」という車両にありがちな事だが、室内空間や実用性は犠牲にされている。
  • 1.8L直列4気筒ターボエンジンを搭載した車両がベーシックモデルという位置付けで、AWDとFFが選択可能だった。
    この3.2 クワトロは、S3ゴルフR32と同じ3.2L VR6エンジンとセミATのDSGを搭載した最上級グレードである。
  • そのデザイン故にリフト量が多く、180km/h以上の走行では安定性を欠き、発売当初には横転事故が報告された。
    この為、1999年末にリアスポイラーの追加やサスペンションの設計変更等といったリコールが世界的に行われた。

    本車の製品化過程もあり、リアスポイラー追加にはメインデザイナーが「フォルムが崩れる」と嫌がったという。
  • 丸みを帯びた内外装と快適な走りは高く評価され、アウディとしても後のデザインの方向性を決めた車となった。
    1999年にはオープンモデルのロードスターを追加、2006年に登場した2代目にも両ボディタイプが引き継がれた。

  • 1995年に発表したTT デザイン・スタディ・モデルを1998年にそのまま製品化したのが本車。コンセプトカーのデザインをそのまま生産車に落とし込む、というアウディの本気の一つ。デザイン先行で作られているため、室内空間などは犠牲にされている。
  • プラットフォームはA3フォルクスワーゲン・ゴルフなどと共通である。
  • ゴルフR32やS3などにも搭載される3.2L VR6エンジンを搭載し、DSGと呼ばれるセミATを組み合わせたTTの最上級グレードである。
  • 発売当初、そのデザイン故にリフト量が多く、超高速域(180km/h以上)においての走行安定性の低さから横転事故が発生したため、急遽リアスポイラーの追加、サスペンションの設計変更が行われた。ただリアスポイラーの追加については、デザイン先行という事もあり、メインデザイナーが頑なに「フォルムが崩れる」と嫌がったのは有名な話。
  • 2006年にフルモデルチェンジし生産終了。
    +  派生モデルの解説
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