分類性能
メーカーホンダ総排気量3,179ccPP454
国籍日本最高出力280PS/7,300rpm全長4,430mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク31.0kgfm/5,300rpm全幅1,810mm
モデル簡易駆動形式MR全高1,160mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,270kg/46:54
内装簡易PWR4.39kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.9,857,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューンボンネットのみ不可
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  • 1997年、中期型へのマイナーチェンジから設定されていたNSX Type Sの上級スポーツグレード。
    当時のNSXにはType Rが設定されなかったため、このグレードがType Rに相当するといわれている。
  • オーディオレス・エアコンレスとなっており快適装備はない。エアコンはオプションでも選ぶことが不可能だった。
    しかし、快適装備がない分、車両重量は軽くなっている。(標準モデルの1350kgより80kg、Type Sの1320kgより50kg軽くなっている。)

    また、足回りもサーキット走行向けのセッティングが施されている。
  • オーディオやエアコン等の快適装備を排除し、標準モデルと比較して80kg、Type Sと比較して50kgの軽量化を果たしている。
    また、足回りにはサーキット走行向けのセッティングが施されている。LPLを務めた上原氏によればType Rよりもハードだという。
  • 本車は1999年にマイナーチェンジが行われたモデルで、「平成12年排出ガス規制」に適合し、規制値を50%以上下回っている。
    また、国内限定で発売され、6速MT車のみのラインアップだった。
  • 当時のNSXにはType Rが設定されなかったため、このグレードがType Rに相当するといわれている。
  • 本車は1999年にマイナーチェンジが行われたモデルで、新たに低排出ガス化を実現したLEVエンジンを搭載し、平成12年基準排出ガス50%低減の「優−低排出ガス」車に認定された。
    他にもABSシステムの進化や、トランスミッションにも小規模の改良が施されている。また、国内限定で発売され、6速MT車のみのラインナップだった。

+  余談

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