分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ/アキュラ | 総排気量 | ---cc | PP | 552 |
国籍 | 日本/アメリカ | 最高出力 | ---PS/--- | 全長 | ---mm |
カテゴリ | ノーマルカー/コンセプトカー | 最大トルク | ---kgfm/--- | 全幅 | ---mm |
カテゴリ | ノーマルカー/コンセプトカー*1 | 最大トルク | ---kgfm/--- | 全幅 | ---mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | 4WD | 全高 | ---mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | ---kg/50:50 |
内装 | 再現 | PWR | ---kg/PS | TM | 6速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.100,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | 全項目チューン不可 ブレーキ・リミッター・バラストのみセッティング可 ダート走行不可 |
- 備考:ワイパー無し
- 備考:スペックは完全に不明、購入後に明かされる事もない
- 備考:ホンダ車とアキュラ車の相違点はエンブレムのみ
- 備考:ガレージ内ソートにより両車とも572PS、1500kgと設定されている事が判明
ディーラー | Cr.100,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 サスペンション以外不可 サスペンション・ブレーキ・リミッター・バラストのみ調整可 |
- 備考:ページ下部参照
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- 2012年1月9日に北米国際オートショーにて「NSXコンセプト」として世界初披露された。
V6エンジンをミッドシップに搭載、3モーター搭載のハイブリッド車両になることなどがこの時に発表されている。
- 再び日の目を見たのは2013年のデトロイト・モーターショー。一見しただけでは2012年発表モデルと大差無いように見えるが、実はボディーのスリーサイズはすべて変更されている。
- 再び日の目を見たのは2013年のデトロイト・モーターショー。一見しただけでは2012年発表モデルと大差無いように見えるが、実はボディのスリーサイズはすべて変更されている。
また、この時に初めて内装が公開された。
- グランツーリスモ・シリーズを手がけるPDIによってコンセプトムービーが作成されており、この時の情報ではパワーユニットは横置きとなり、自然吸気エンジン搭載が予定されていた。
- この仕様は後に変更されることとなる。詳細は下記余談参照。
GT6ではNAエンジン設定となっているので、収録モデルはコンセプトムービー作成時の仕様であると推測される。
- NSXコンセプトは2015年に北米地域で市販開始、その後順次世界展開の予定である。
- 市販開始に先駆けてHSV-010に代わって2014年からスーパーGT・GT500クラスにMRレイアウトのハイブリッドレーシングカーとして参戦開始する予定である。
- NSXは2015年に北米地域で市販開始、その後順次世界展開の予定である。
- 市販開始に先駆けてHSV-010に代わってスーパーGT・GT500クラスに規定変更が行われる2014年からMRレイアウトのハイブリッドレーシングカーとして参戦している。
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| | 収録以後の新情報
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- GT6内解説文が2013年5月までなので、本項ではそれ以後の出来事を扱う。
- 2013年8月4日に新型NSXの試作車両が公開され、オハイオ州に所在するミッドオハイオ・スポーツカーコースで開催されるインディカー・シリーズにてライトブルーにカラーリングされた車両によってデモ走行が行われた。動画(Youtube)
- 2012年公開の映画『アベンジャーズ』の劇中最終盤でオープンモデルのNSXコンセプトがホンのちょっと(10秒満たず)だけ登場した。僅かながら走行シーンがあるがおそらく実物大模型(モックアップ)と思われる。
- 2012年公開の映画『アベンジャーズ』の劇中最終盤でオープンモデルのNSXコンセプトがホンのちょっと(10秒満たず)だけ登場した。僅かながら走行シーンがあるが、初代『NSX』のルーフをカットして外板を取り外したホワイトボディの上に、機械と手作業で成形した樹脂製ボディを載せて塗装。最後にNSXコンセプトと共通イメージのランプ類が組み付けられ、完成させたモデルだという。パワートレーンに関しても、「スポーツハイブリッドSH-AWDではなく、初代NSXの3.2リットルV6のまま」らしい。
参考動画Youtube
- "ホンダ"NSXコンセプトとして初披露されたのは2013年10月23日より開催された第43回東京モーターショーであり、この時に初めて白系のカラーリングが施された。
他にも2012年開催の北京モーターショーにて赤系統のカラーリングが施されたこともある。
- 2013年11月にエンジンとトランスミッションの配置は縦置きとなり、搭載エンジンはバンク角75°のV6ツインターボエンジンとなることが発表された。
アメリカンホンダのマイク・アカビッティ上級副社長は、「現実の量産モデルは、『グランツーリスモ6』内のコンセプトカーよりも、さらに凄いものになるだろう」とコメントしている。
アメリカンホンダのマイク・アカビッティ上級副社長は、「現実の量産モデルは、『グランツーリスモ6』内のコンセプトカーよりも、さらに凄いものになるだろう」とコメントしている。
- 2014年7月頃にニュルブルクリンクでテストを行っていたが、トラブルによって全焼してしまった。この全焼写真によりボディがカーボン製であることが露呈してしまっている。
- 後の正式リリースで、アルミフレームがメインで、一部外装にカーボンパネルが使われている事も明らかになっている。
- 2015年1月、デトロイトのモーターショーで次期型モデルが発表された。生産はオハイオ工場で行われ、アメリカ、日本、中国の順に発売される予定。
ツインターボエンジン+3モーターのシステム最高出力は550馬力以上で9段デュアルクラッチ式ATと組み合わされる。
- 日本国内では2017年2月から発売されるが、全国の限られたHondaCars店に設定されるNSXの整備に必要な専用設備やホンダが認定したスペシャリストが在籍する「NSX PERFORMANCE DEALER」のみの取り扱いとなる。価格は初代の倍近い値段となる2370万円(オプション等は含まず)。因みにオプションで用意されているbrembo製カーボンブレーキローダーは160万円とかなり高額である。
- 北米ホンダの主導で2016年よりレース車両であるNSXGT3が開発され、2017年より北米地区でレース参戦を開始、早速クラス優勝を飾るなど活躍中である。2018年シーズンより世界展開される見込み。販売価格46万5000ユーロ(日本円で約6100万円・執筆時)とGT3車両としてはややお高い部類の模様。
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| | スペック・特徴について
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- GT6における本車両の特徴は以下を参照されたし。
- ワイパーが存在しない。
- ホンダ車とアキュラ車の2台が存在し、両車の相違点はメーカー・国籍・エンブレムのみ。
- スペックは完全に不明であり、購入後に明かされる事もない。
- 設定自体はされており、ガレージ内ソートにより両車とも572PS/1500kgと設定されている事が確認できる。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは2.62kg/PSである。
- 因みに正式発表された際のスペックはハイブリッド出力込み580ps/1780kg。馬力は GT-Rの時に続いてまたもニアピンであるが車重で300kg近い差が出てしまっている。重量増の要因は前述の全焼事故の後に冷却系が市販車レベルとしては過剰なまでに強化されたことが一因と言われている。
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