分類性能
メーカーキャデラック総排気量6,156ccPP521
国籍アメリカ最高出力564PS/6,100rpm全長4,800mm
カテゴリノーマルカー/2ドアクーペ最大トルク76.0kgfm/3,800rpm全幅1,900mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,420mm
ギャラリー対応吸気形式SC車両重量1,940kg/54:46
内装再現PWR3.44kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.9,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューンダート走行不可
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  • キャデラックCTSシリーズは2003年より市場投入されたミドルサイズラグジュアリーセダンである。収録モデルは2008年にモデルチェンジされた2代目CTS。
  • 2003年よりゼネラルモーターズが生産し、キャデラックブランドで販売しているミドルサイズラグジュアリーセダン。
    収録モデルのCTSは、2008年にフルモデルチェンジを施された2代目CTSとなる。
  • 収録グレードのCTS-Vは同じGM系列のコルベットZR-1に搭載されたLS9ユニットのデチューン版であるLSAユニットが搭載されたCTS最強グレードである。用意されたのは左ハンドル仕様のみで、ボディ形状はクーペ・セダン・ワゴンが用意された。その内ワゴンモデルのみ日本上陸していない(CTS-Vのみ)。
  • 収録グレードのCTS-Vは、C6 ZR1のLS9ユニットのデチューンした、LSAユニットを搭載するCTS最強グレードである。
    ボディ形状はクーペ・セダン・ワゴンが用意され、いずれも左ハンドル仕様のみとなる。日本に正規輸入されたのはクーペ/セダンのみ。

    2008年にセダンモデルがニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを敢行、7:59.32という当時の量販セダン世界最速タイムを記録した。
  • 2008年にセダンモデルがニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを敢行、7:59.32という量産セダン世界最速タイム*1を記録している。
  • 2013年に3代目にモデルチェンジ。弟分のATSが登場によってサイズが一回り拡大され、尚且つボディ形状がセダンモデルのみとなった。
    世界的なエンジンのダウンサイジング傾向をGMも踏襲、3代目は2L直4ターボと3.6L V6のみの展開となり、V8グレードは廃止された。

    この3代目の発表により、2代目は2014年5月発表の限定500台「CTS-V スペシャルエディション」をもって生産を終了した。
  • 2013年に3代目にモデルチェンジ。弟分であるATSが登場したことにより、サイズがひとまわり拡大されており、尚且つボディ形状がセダンモデルのみとなった。
    世界的なエンジンのダウンサイジング傾向をGMも踏襲、3代目は2リッター4気筒ターボと3.6リッターV6のみの展開となり、V8グレードは姿を消すこととなった。

    CTS-Vは2代目が継続販売されているが2014年5月発表の限定500台「スペシャルエディション」をもって生産を終了、3代目CTS-Vはまだ発表されていない。

+  レース活動
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*1 当時。2009年にポルシェ・パナメーラターボが7:56を記録し更新している

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