分類性能
メーカーシトロエン総排気量1,997ccPP385
国籍フランス最高出力180PS/7,000rpm全長4,275mm
カテゴリノーマルカー/3ドアクーペ最大トルク21.0kgfm/4,750rpm全幅1,775mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,480mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,330kg/61:39
内装再現PWR7.38kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.3,190,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ディーラーCr.3,190,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 2004年、シトロエンはクサーラの後継車としてC4を発売を開始した。
    クサーラよりもダブルシェブロンのデザインを強調し、よりシトロエンらしいデザインとなった。しかしそれ以外は一般的な機構を流用しており、かつてのシトロエン社の独善的な味わいは薄れてしまったとされる。

    1.6Lと2.0Lの直4エンジンのほかにクリーンディーゼル仕様もラインナップされ環境性能も向上。車線逸脱防止装置などの安全装備も多数装備されている。

    クサーラよりもダブルシェブロンのデザインを強調し、よりシトロエンらしいデザインとなった。

    しかしそれ以外は一般的な機構を流用しており、かつてのシトロエン社の独善的な味わいは薄れてしまったとされる。

    1.6Lと2.0Lの直ユニットの他にクリーンディーゼル仕様も用意され環境性能も向上。車線逸脱防止装置等の安全装備も多数装備されている。
  • GT6収録のC4は初代の前期型のクーペの「2.0VTS」というモデルで、RFK型エンジンを搭載し最高出力が180PSに達する上位モデル。
  • このC4は、初代の前期型のクーペの「2.0VTS」というモデルで、RFK型エンジンを搭載し最高出力が180PSに達する上位モデル。(通称B5RFK型)
    本モデルは、C4のマイナーチェンジが行われた2008年に他のモデルよりも一足早く販売終了となっている。
    マイナーチェンジ後の後期型は2010年6月に2代目へと移行した。
  • クサーラが行っていたラリー活動(WRCなど)をそのままC4が継ぐ形でWRCに参戦した。
    • C4のWRC活動についてはこちらを参照。
  • クサーラが行っていたラリー活動(WRC等)をそのままC4が継ぐ形でWRCに参戦した。
    C4のWRC活動についてはこちらを参照。

+  余談
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