分類性能
メーカーマインズ総排気量---ccPP574
国籍日本最高出力600PS/7,400rpm全長4,600mm
カテゴリチューンドカー/デモカー最大トルク60.0kgfm/5,400rpm全幅1,785mm
モデル高品質駆動形式4WD(35:65)全高1,290mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,340kg/54:46
内装再現PWR2.23kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.20,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンブレーキ・TM・センターデフ・ターボ・ナイトロ・軽量化・ウィンドウのみ可
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マインズ.jpg

  • マインズは日常生活でも使えることをコンセプトとしており、このクルマもロールケージが装着されておらず、リアシートもある。
    • しかし、大きな力がかかる部分にはスポット溶接が施されており、剛性はノーマルより高い。
      しかし、大きな力がかかる部分にはスポット溶接が施されており、剛性はノーマルより高い。

      パーツにはカーボンが多用されており、ベース車に比べてかなり軽量化されている。
  • パーツにはカーボンが多用されており、ベース車に比べてかなり軽量化されている。
  • 2001年に、筑波サーキットで57.746秒というラップライムを記録している。
    CT230Rに比べると遅く感じる人もいるだろうが、前述のとおり内装がそのまま残っていることを考えるとかなり速いと言えるだろう。
    • この時は路面状態が悪く、路面状態が良ければ57秒台中盤も狙えたと、アタックを担当した桂伸一選手がコメントしている*1
      CT230Rに比べると遅く感じる人もいるだろうが、前述の通り内装がそのまま残っていることを考えるとかなり速いと言えるだろう。

      この時は路面状態が悪く、路面状態が良ければ57秒台中盤も狙えたと、アタックを担当した桂伸一選手がコメントしている。
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*1 ソースはGT-Rマガジン第39号

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