分類 | 性能 |
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メーカー | フォード | 総排気量 | 1,998cc | PP | 479 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 304PS/6,500rpm | 全長 | 4,152mm | カテゴリ | ラリーカー/WRC-WRカー | 最大トルク | 55.7kgfm/4,000rpm | 全幅 | 1,770mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | 4WD(30:70) | 全高 | 1,420mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 1,230kg/50:50 | 内装 | 簡易 | PWR | 4.04kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.25,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | エンジンチューン·ターボキットのみ可 |
- 2年間の特例で出場していたエスコートの後継マシンとして、1999年に登場。
チタン製アップライトなど超高価なパーツをてんこ盛りにしていたのだが、それでも他車に比べると重量的に厳しく、横置きエンジンと縦置きミッションに関わる異常振動や駆動ロスなど、かなりのウィークポイントを抱えたままの出発となった。
- しかし、デビュー戦となるモンテカルロラリーで、冷却系の部品が認可されていない部品だったので車検で失格となってしまった。
- しかも、デビュー戦となるモンテカルロラリーで、冷却系の部品が認可されていない部品だったので車検で失格となってしまった。
- コリン・マクレーのドライブで、シーズン2勝の結果を残した。
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| | 収録年度以降
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- 大きな変化があったのが2003年。昨年末にプロドライブから移籍してきたチーフエンジニアが、インプレッサWRC2000(GT6未収録)と同じ手腕で車両バランスを劇的に改善。
- 大きな変化があったのが2003年。昨年末にプロドライブから移籍してきたチーフエンジニアが、インプレッサWRC2000(GT6未収録)と同じ手法で車両バランスを劇的に改善。
ベースモデルを欧州型から若干大柄な北米型に変更したために、空力も改善された。
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| | 以下余談
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- GT2から登場しているこのフォーカスWRC、実車はマルティニカラーを纏ってWRCに参戦していたが、ゲーム内では広告規制のためか、1999年にモーターショーで発表した際に使ったプレゼンテーションカラーを白く塗装したものになっている。(実際の色は青で、GT2に登場している)
エアロはWRC参戦時のままなため、実際にはこのフォーカスWRCは存在していないことになる。
- GT2から登場しているこのフォーカスWRC、実車はマルティニカラーを纏ってWRCに参戦していたが、ゲーム内では広告規制のためか、テストカーのカラーリングを纏っている。
- なぜかドアに貼られている「OZ」のロゴがGT5の頃から塗り潰されている。
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