分類性能
メーカーホンダ総排気量1,496ccPP350
国籍日本最高出力120PS/6,600rpm全長3,915mm
カテゴリノーマルカー/5ドアハッチバック最大トルク14.8kgfm/4,800rpm全幅1,695mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,525mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,050kg/60:40
内装再現PWR8.82kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.1,700,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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フィットRS.jpg

  • 2007年に2代目へとモデルチェンジしたフィット。
    後に3代目が登場した際、CMで「フィット3」というアピールをしたため、遡って本車は「フィット2」という愛称で呼ばれる事となる。

    本車RSは2代目から登場したグレードで、1.5Lエンジンを搭載したスポーツモデルである。
  • 2007年にフィットは2代目へモデルチェンジ。先代で人気を得た設計的特徴・各性能を磨き上げて登場した。
    2010年10月にマイナーチェンジを受け後期型となり、新たにハイブリッド車を追加し、更なる人気を得た。
  • 2010年にマイナーチェンジ。このマイナーチェンジ後のモデルが収録モデルにあたる。
    1.5Lクラスのコンパクトカーでは日本で初めて6速MTを採用し、エクステリアやシートの色等が変更された。

    また、初代シビック1200RSをイメージしたボディカラー、「サンセットオレンジII」が追加された。

    ちなみに、このマイナーチェンジと同時にフィットハイブリッドも登場した。
  • 収録された『RS』は1.5Lエンジンを搭載したスポーツグレードで、この後期型ではスポーツ感を更に強化。
    シビック1200RSを意識したカラー『サンセットオレンジII』、このクラスでは日本初の6速MT等を採用した。

    収録モデルは「リアカメラ」とギャザズ製カーナビ「VXS-102VSi」を装着した約18万7千円高の仕様である。
  • 2012年5月に「RS」と「ハイブリッド」を合わせた「ハイブリッドRS」が登場したが、フルモデルチェンジの関係で1年で生産終了となった。
    中身はCR-Zのパワートレーンに加えてRSと同じセッティングになっている。

    また、足回りは専用セッティングになっており、3代目ハイブリッドの基準となっている。

    なお、3代目に設定されたハイブリッドSパッケージにはRS相当の装備が一部装備されており、これが実質的な後継モデルであると思われる。
  • 2012年5月にはCR-Zの動力系を搭載した「ハイブリッドRS」が追加、翌年に3代目へとモデルチェンジした。
    なお、3代目に「ハイブリッドRS」は設定されず、「ハイブリッド Sパッケージ」が後継グレードとなった。
  • 2013年に3代目へモデルチェンジ。フィットRSも引き継がれ、直噴エンジンとなりスペックが向上している。
  • 本車はゲーム序盤のチュートリアルを進めていった後、強制的に購入しなければいけない車である。

+  余談



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