分類性能
メーカー---PP---(---)全長---mm(---mm)
国籍---総排気量---cc(---cc)全幅---mm(---mm)
カテゴリ---/---最高出力---/-------rpm
(---PS/-------rpm)
全高---mm(---mm)
モデル高品質最大トルク---kgfm/-------rpm
(--kgfm/-------rpm)
車両重量/配分---kg(---)/--:--
ギャラリー対応駆動形式
吸気形式
---(--:--)/---トランスミッション-速
メーカーデルタウィング総排気量---ccPP668
国籍アメリカ最高出力304PS/7,400rpm全長4,650mm
カテゴリプロトタイプレーシングカー/ACO-ガレージ56最大トルク31,6kgfm/4,000rpm全幅2,080mm
モデル高品質駆動形式MR全高1,030mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量475kg/33:67
内装再現PWR1.56kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---カスタムペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-
プレゼント---チューン---
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ディーラーCr.200,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンターボキットのみ可
車高・フロントスタビライザー・フロントダウンフォースの調整不可

デルタウィング.jpg


車両解説
  • ルマンを運営するACOによる、先進な車を特認するシステム、通称「ガレージ56」にノミネートされ、賞典外ながらルマンを走ったのが本車である。元々はインディーカー用に作っていたものの採用されなかったのが、こうやって日の目を浴びる事となった。
  • 特徴はやはりデルタ型の車体。ミシュランの協力もあり、幅10cmと軽自動車もびっくりなタイヤが採用されている。本来は三輪車でも成立するとのことだが、パンクしたときの安全性を考慮し四輪車となっている。
    欧州系リアステアが基本となっているために、フロントにはほとんど加重を掛ける必要もなく、きっかけが入ればよいので、小径ナロー化することにより抵抗の削減につなげている。ヨーモーメントの70%はリアで発生しているとか。
  • ダウンフォースはグランドエフェクトで発生させているため、ウィングも存在しない。
    これらの要員が合わさり、動きが予想できないと言われるレベルで今までと違った動きをしていたらしい。
  • モノコックの一部は駄作と名高いアストンマーチン AMR-One(GT6未収録)の物を流用している。ただしその特異なスタイルを見るとどこに流用されたかは、見た目では判断しづらい。
    +  戦績

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