分類 | 性能 |
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メーカー | トヨタ | 総排気量 | ---cc | PP | 434 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | ---PS/--- (210PS/9,500rpm) | 全長 | 4,205mm | カテゴリ | チューンドカー/スポーツカー | 最大トルク | ---kgfm/--- (17.5kgfm/7,500rpm) | 全幅 | 1,675mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,275mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 825kg/58:42 | 内装 | 簡易 | PWR | 3.92kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.5,250,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 ボディのブラック部分は塗装されない | プレゼント | --- | チューン | ダート走行可 コンピュータ・エグゾーストマニホールド・触媒・吸気系以外可 ダウンフォースは存在しない |
- 漫画家しげの秀一氏の愛車である6代目スプリンタートレノのチューンドカー。本シリーズにおける初登場はグランツーリスモ3。
詳細は不明だが、エンジン換装等のヘビーチューンの他・RSワタナベ製ホイールに交換・カーボンボンネット装備を施した仕様とのことである。
- これが原因で扱いが非常に難しく、GT3当時エンジンサウンドの収録はちょっと苦労した、との逸話が残っている。どんなエンジンに換装しているかは不明だが、馬力を考えるとAE101用5バルブ4A-GのN2レース用チューンドエンジンを縦置きにコンバートした物だと思われる。これならレーススペックのエンジンなので扱いがシビアになるのも説明が付く
- これが原因で扱いが非常に難しく、GT3当時エンジンサウンドの収録はちょっと苦労した、との逸話が残っている。どんなエンジンに換装しているかは不明だが、馬力を考えるとAE101用5バルブ4A-GのN2レース用チューンドエンジンを縦置きにコンバートした物だと思われる。これならレーススペックのエンジンなので扱いがシビアになるのも説明が付く。
- なお、本車はスタンダードモデルの中でも、極めてクオリティが高い車両の内の1台である。
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| | 余談
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- 既にカーボンボンネットが装備されているが、更に軽量な「カーボンボンネット(ボディ色)」を装備可能になってる
(ただし、ボディ色にならずに黒のままである)
- 前作GT5では不可能だったスポイラーの装着が可能になっており、リアのみダウンフォースのセッティングが可能になる
- 内装が再現されていないが、MOMO製ステアリング、RECAROシートに換装、メーターは作り変えられてるとのこと
- 既にカーボンボンネットが装備されているが、更に軽量な「カーボンボンネット(ボディ色)」が装備可能(見た目は変わらない)。
- 前作GT5では不可能だったウイングの装着が可能になっており、装着すればリアのダウンフォースのセッティングが可能になる。
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