国籍 | アメリカ | 最高出力 | 647PS/6,500rpm | 全長 | 4,475mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 83.5kgfm/3,800rpm | 全幅 | 1,928mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,245mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | SC | 車両重量 | 1,508kg/49:51 | 内装 | 再現 | PWR | 2.32kg/PS | TM | 6速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.18,480,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
ディーラー | Cr.18,480,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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カラーバリエーション |
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Velocity Yellow Tintcoat | Atomic Orange Metallic Tintcoat | Victory Red | ☆Jetstream Blue Metallic Tintcoat | Blade Silver Metallic | Cyber Gray Metallic | Black | --- | --- | --- |
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- コルベットの生誕60周年を記念し、C6型コルベットをベースに開発された限定モデルである「ZR1」は2008年のデトロイトモーターショーで発表された。
- かつてC4に設定されていた最強のグレードであるZR-1の名が13年ぶりに復活した。
- コルベットの生誕60周年を記念し、2008年のデトロイトショーで発表された、C6型コルベットの限定モデル。
ZR1の名は、かつてC4型に設定されていた最上級グレード「ZR-1」以来絶えて久しく、実に13年ぶりの復活となる。
- 新設計のイートン社製スーパーチャージャー付き6.2LV8OHV(LS9型)エンジンは歴代コルベットでは史上最強の648psを発生させる。
それにより2.36kg/PSという驚異的なパワーウェイトレシオを生み出した。
- 限定車という事もあり価格は10万ドルを超えるに至ったが、その価格に相応しい潤沢な装備と高い性能を持つ。
新設計のイートン社製スーパーチャージャー付き6.2LV8OHV(LS9型)エンジンは、歴代コルベット史上最強の648psを発生させる。
ブレーキはブレンボ製カーボンセラミックローターを装着し、車体各部には炭素繊維強化プラスチックを採用。
当時のスーパーカーと肩を並べる性能となり、ニュルブルクリンクでは7分26秒というタイムを樹立、世界最速市販車の仲間入りを果たした。
- エンジンフードやフロントスポイラーなどにカーボンを採用したため1000万円を超えるに至った。
- ドイツのニュルブルクリンク北コースでは7分26秒というタイムを出し世界最速の市販車の仲間入りを果たした。
- 余談だが、C6コルベット発売当初、ガイ・リッチー監督によるTVCMが放送されたが、内容が「ドライバーが子供で車が空を飛んだりドリフトしたりする」というめちゃくちゃな内容で「子供がクルマを運転するのは危険」だと指摘され、すぐに放送中止となった。
- PSP版グランツーリスモでは本車がパッケージを飾った。
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