国籍 | アメリカ | 最高出力 | 253PS/4,400rpm | 全長 | 4,448mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 48.4kgfm/2,800rpm | 全幅 | 1,768mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,265mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,370kg/59:41 |
内装 | 再現 | PWR | 5.43kg/PS | TM | 3速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.8,489,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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Ermine White | Sebring Silver Metallic | Silver Blue | ☆Riverside Red | Saddle Tan | Daytona Blue | Tuxedo Black | --- | --- | --- |
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- レーサーコンセプトを基にデザインされた2代目コルベット。初代とは違いクーペをメインにした。
- スティングレイレーサーのデザインやノウハウを継承して生み出された2代目コルベット。
原型となったレーサーモデルの名を取り、開発担当者のビル・ミッチェル氏によって「コルベット スティングレイ」と名付けられた。
なお、レーサーモデルの間に構造的共通点はほぼ存在せず、市販化にあたって新たにボディ設計がなされている。
- スプリットウィンドウと呼ばれる2分割されたリアウィンドウは、この1963年式のみの特徴である。
- エンジンは後期型C1に採用されていたスモールブロックの改良型。
排気量は5.4Lに拡大され、通常の250HP仕様の他、キャブレターの違いで300HP・340HP・インジェクション仕様の360HPを選択できた。
初期型C1で犯したミスを反省し、トランスミッションは3速MTが標準装備、更にオプションで3速ATとクロスレシオの4速MTが設定された。
- 収録モデルのC2型コルベットは、高い人気とプレミアを獲得した、最も初期に生産されたモデルである。
このモデルは「スプリット・ウィンドウ」と呼ばれる、ルーフからリアエンドに向かって走るフレームによって分断されるリアウィンドウを持つ。
これは1963年に生産されたC2型のみが有する外観的特徴である。
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| | 余談
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- 前作まではスタンダードカーであったが、本作で晴れてプレミアムカーに昇格した。
- 本作に収録されているのは通常のキャブレター仕様であるが、なぜかボディサイドのフラッグのエンブレムの下に「FUEL INJECTION」のエンブレムが貼り付けられているというミスが存在している。
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