分類性能
メーカーホンダ総排気量1,998ccPP420
国籍日本最高出力220PS/8,000rpm全長4,385mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク21.0kgfm/7,000rpm全幅1,725mm
モデル高品質駆動形式FF全高1,385mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,180kg/59:41
内装再現PWR5.36kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,730,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 2004年に登場した2代目インテグラタイプRの後期型。
    なお、前期型に設定されていた「is」は「TYPE S」という名称に変更されている。
  • 2004年に登場した2代目インテグラ TYPE Rの後期型。通常グレード「is」は「TYPE S」という名称に変更された。
  • メカニズム的に大きな変更はなかったが、ヘッドライトおよびリアコンビランプが涙目からシャープな形状に変更され、盗難防止のためイモビライザーが標準装備となった。
    また、TYPE RにTYPE S仕様のリアスポイラー及びサイドステップが選択(ローウィング仕様と呼称されていた)できるようになっていた。

    さらには前期型ユーザーの声に応えてサスペンションセッティングの見直しを図った。
  • 結局、後期型にマイナーチェンジした後も販売が上向くことはなかったため、ホンダは2006年4月にインテグラのモデル廃止を発表した。
    ところが、それを惜しむ声が多く寄せられ、当初予定されていた300台に加えて150台を増産、同年7月に生産終了となった。
  • メカニズムに大きな変更はないが、前後バンパーとライトの意匠変更や、足回りの剛性向上・調整等が行われた。
    また、TYPE Rでは「ローウィング仕様」としてTYPE S仕様のリアスポイラーとサイドステップを選択可能とした。

    しかし折からのクーペ不振でインテグラは2006年9月に生産終了、独自車種としての21年の歴史に幕を降ろした。

    その後もインテグラの車名自体は同社の二輪車や、中国と北米市場の11代目シビックの姉妹車に流用されている。

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