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未確認項目:重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ | 総排気量 | 1,797cc | PP | 408 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 200PS/8,000rpm | 全長 | 4,380mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 19.0kgfm/6,200rpm | 全幅 | 1,695mm |
モデル | 簡易 | 駆動形式 | FF | 全高 | 1,330mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,080kg/: |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,080kg/63:37 |
ディーラー | Cr.2,358,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.2,358,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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カラーバリエーション |
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☆Championship White | Starlight Black Pearl | Milano Red | Vogue Silver Metallic | --- |
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- 1998年にマイナーチェンジを受けたインテグラタイプRは、通称98specとして、大規模な仕様変更を受けた。
さすがにコストがかかる手作業によるポート研磨は廃止されたが、本モデル最大の特徴であるステンレス製4in1等長エキゾーストマニホールドの採用や、タイヤの大型化、大径化(16インチ採用)やそれに伴うブレーキサイズの拡大等により走行安定性が増し、ロードカーとしての質感が向上したが、前期型の魅力であった荒々しい乗り味は薄められた。
そのため、外見的な特徴としてハブが5穴となっている。
それ以外にも、モノコックの高剛性化、足回り、ECUの見直し、ファイナルギヤレシオのローレシオ化など多岐にわたる変更がなされている。
- コストがかかる手作業のポート研磨は廃止され、新たにステンレス製4in1等長エキゾーストマニホールドを採用。
タイヤの16インチ化やそれに伴うブレーキサイズの拡大等により走行安定性が増し、ホイールハブも5穴に変更。
その他にもモノコックの高剛性化、ECUの見直し、ファイナルギアレシオのローレシオ化などが変更されている。
これによりロードカーとしての質感が向上したが、前期型の魅力であった荒々しい乗り味は薄められたとされる。