• 総排気量:1997cc
  • 最高出力:280ps(341ps)/6500rpm(6500rpm)
  • 最大トルク:40.80kgfm(48kgfm)/3500rpm(3500rpm)
  • 駆動形式:4WD
  • 駆動形式:4WD(標準前後トルク配分=50:50)
  • 全長:4490mm
  • 全幅:1770mm
  • 全高:1450mm
  • 車両重量:1400kg
  • 重量バランス:62対38
  • 価格:Cr.3,305,300(走行距離5456km)
  • Lv:8
  • PP:474(482)
  • 備考:トランスミッションは6速
  • 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
  • 備考:アクティブ・ヨー・コントロール・システム搭載
  • 備考:アクティブ・ヨー・コントロール・システム(AYC)搭載
  • 備考:ボディを塗装するとリアスポイラーがボディ同色になる

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  • エボ8から1年後、ランサーエボリューション初のMRの称号を与えられたエボ8MRは、MRの名に恥じない大規模な改修を受け、さらなる進化を果たした。
    基本的な形状は通常のエボ8同様だが、リアスポイラーの翼端板がボディ色を問わずダークグレーに塗装されているのがエボ8との相違点となる。

    オプション設定で大小9つのフィンを備える「ボルテックス・ジェネレータ」がオプション設定可能となっている。
  • エボ8MR最大の特徴は量産車では初となるアルミ製ルーフを採用するなどしてエボ8比で車両重量10kgの軽量化を果たし、CT系(ここではエボ7〜9を指す)では最軽量に仕上がったことである。
    スチール製ボディに対して異素材となるアルミ製ルーフを接合するため、特殊溶接技術を投入して、この問題を解決している。
  • エンジン周りにも手が加えられており、大容量ターボチャージャーの採用などにより最大トルクは40.8kgfmまでに達し、使い勝手の良い4500〜6000rpmのトルク特性が向上している。
    これらの改修により上述の軽量化されたボディと相まって、さらなる速さを獲得している。
  • また、ランエボ初のビルシュタイン製ダンパーの標準採用やBBS製アルミホイールがオプション選択可能となり、さらに商品価値を上げている。
    • 本フォトのホイールはエボ8同様のエンケイ製アルミホイールである。
  • GT5では標準モデルのGSR(本モデル)のみ収録されている。

  • カラーバリエーション:Medium Purplish Grey Mica,Cool Silver Metallic,White Solid,Red Solid


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