• 総排気量:5735cc
  • 最高出力:304ps/4800rpm
  • 最大トルク:52.54kgfm/3200rpm
  • 駆動形式:FR
  • 全長:4636mm
  • 全幅:1753mm
  • 全高:1217mm
  • 車両重量:1552kg
  • 重量バランス:55対45
  • 価格:Cr.5,000,000
  • Lv:6
  • PP:456
  • 備考:トランスミッションは4速

コルベット69前.jpg
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  • ゛アメリカ唯一のスポーツカー゛として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代ごとに分けると合計6つに分類できるが、
    その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。
  • 前モデルのC2型の面影を多く残しているが、通称コークボトルと呼ばれるボディラインを持ち、大きく膨らんだ前後フェンダーと、くびれたように見えるボディ中央部が特徴的だ。
  • そのダイナミックなボディラインは、まさにアメリカそのものである。
  • ちなみにこのモデルは「コンバーチブル」とあるように、ルーフが開くようになっているはずだが、GT5ではプレミアムカーとなっているものの、そこまで再現されていないようだ。

  • 「アメリカ唯一のスポーツカー」として名高いシボレー・コルベット。現在までモデルを世代毎に分けると合計7つに分類できるが、その中でも最も長く生産されたのが、第3世代にあたる68年から82年にかけての、いわゆるC3コルベットである。
    収録モデルのC3は、1969年に排気量を約400cc拡大した、スモールブロックユニット搭載型となる。
  • C2型の面影を多く残しつつも、本車独自の外観的な特徴として、通称「コークボトル」と呼ばれるボディラインがある。
    これは大胆に膨らんだ前後フェンダーと、括れたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させた事から名付けられた。

    また、収録モデルの1969年式から「スティングレイ」の名前が復活。

    ただし綴りはC2で「Sting Ray」と2つに分けられていたのに対し、C3では「Stingray」となっている(Stingrayはアカエイの意)。

  • このモデルはその名の通りルーフが開くようになっているのだが、本シリーズでは再現された事はない。
    • -
  • カラーバリエーション:Fathom Green Metallic,Le Mans Blue Metallic,Riverside Gold Metallic,Daytona Yellow,Monaco Orange,Monza Red,Burgundy Metallic,Tuxedo Black,Cortez Silver Metallic,Can-Am White


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