分類性能
メーカー/国籍レクサス/日本総排気量4968cc全長4,770mm
カテゴリー1N500最高出力476PS/7,000rpm全幅1,920mm
カテゴリー2ノーマルカー/スポーツカー最大トルク55.1kgfm/5,000rpm全高1,345mm
内装あり駆動形式FR車両重量1,940kg
年式2017吸気形式NATM10速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.15,000,000制限ダート走行不可
その他---特記アクティブエアロシステム搭載
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  • ↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する

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  • かつての"LFA"に代わるレクサスの旗艦モデル。
    トップモデルとしてはレクサス初のリチウムイオンバッテリー搭載、3.5LV6+モーターでトータル359PSを発揮するLC500hとなるが、収録されたのはノンハイブリッドな代わりに、RC FやGS F(GTS未収録)に搭載された5LV8をベースに若干パワーを増強されたLC500の方である。
  • 2速以降全段ロックアップする10速ATはスポーツATの理想とも呼ばれ、BMWもこれを踏まえ次期型M5/M6でDCTからATに切り替える等、国内外に影響を与えている。
  • 2018年に追加された「Structural Blue」が「青くないのに青い」という謎のフレーズと共に話題となった。
    念のために解説すると、青い塗装は使っていないのだが、塗装の構造により光を干渉させ、青い光を発するという不思議なもの(構造色と呼ばれる)。モルフォ蝶が鱗粉によって青く見えるのを参考に制作されたという。
    GTSに収録されたのは'17モデルなので、この不思議な青がカラバリで選べないのは残念。
  • 収録モデルは標準グレードと思われるが、オプションの21インチホイールが装着されている。
  • 本来ならRC Fと同じRadiant red contrast layeringがカラーバリエーションに用意されているはずなのだが、本作ではなぜか選択することができない。
    • このカラーはメーカーオプションなのだが、同じオプションのNaples Yellow Contrast Layeringは本作でも選択可能なので、選択できないのは設定ミスだと思われる。
    • スペシャルカラーのRadiant red contrast layeringをマイレージストアで購入して所持していれば、それを塗装することで一応は再現可能。



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