分類性能
メーカー/国籍ランボルギーニ/イタリア総排気量6498cc全長5,019mm
カテゴリー1N800最高出力750PS/8,500rpm全幅2,075mm
カテゴリー2ノーマルカー/ハイパーカー最大トルク73.5kgfm/6,600rpm全高1,171mm
内装あり駆動形式4WD車両重量1,450kg
年式2014吸気形式NATM7速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.364,000,000制限ダート走行不可
その他ドライビング スクール・オールシルバー特記デフォルトでダウンフォースが存在(0:200固定)
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  • ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したアヴェンタドールをベースにしたスーパーカー、ヴェネーノ。
    • "ヴェネーノ"は、スペイン語では「毒」と言う意味がある。
      1914年、スペインのアンダルシアにあるサンルーカス・デ・バラメーダ闘牛場で行われた闘牛で、闘牛士"ホセ・サンチェス・ロドリゲス"を突き死亡させた闘牛の名前に因む。
  • どのゲームにも車名でLP○○○-○が付いてないが、Wikipediaによると"LP 750-4"が付いている様だ。
  • 2013年のジェネーブショーで初めて実車が公開され、また3台が実際に生産。販売価格は300万ユーロ(当時のレートにすると、日本円で約3億6000万円)。
    3台はそれぞれ、アメリカ合衆国のロングアイランドとマイアミに、そして中国のマカオのオーナーの手に渡った。
    • 本作では未収録だが、ロードスターモデル(9台限定)も存在している。
      こちらはなんと、クーペ仕様より販売価格が高くなっており"330万ユーロ(日本円で約4億3000万円)"。30万ユーロ(4000万円)を上乗せしており、こちらも既に売約済みだそうだ。
    • 実は、ジェネーブショーに展示されたのが、ランボルギーニが大事に保管している「試作車(1号車)」である。
      リアタイヤ前方に位置するエアインテークの緑には、クーペ仕様3台にそれぞれグリーン・ホワイト・レッドのアクセントラインが施されている。試作車である1号車はアクセントラインが3本(イタリアの国旗だと思われる)なので、判別は容易である。試作車は、展示及び各種テストに供される事になっているようだ。
  • 値段は当時本作の中で最高額となる3億6400万Cr.を誇ったが、本作ではドライビング スクールでオールシルバー以上達成で確定入手できるため、わざわざ購入する必要はない。
    高額な賞金と大量の経験値が手に入りやすいGTリーグ(プロフェッショナルリーグ)「プレミアムスポーツラウンジ」、そしてアップデートで登場したランボルギーニ車限定のレースイベント「ランボルギーニ・カップ」ではおすすめの車である。
  • 上記の通り高額な値段であるため、クイックチューンのパワー・軽量化レベルをアップするためにもかなりのマイレージポイントの引き換えが必要となる。とにかくレースで好成績を残したり、走りまくろう。



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