分類性能
メーカー/国籍スーパーフォーミュラ/日本総排気量2000cc全長5,233mm
カテゴリー1Gr.X最高出力648PS/10,000rpm全幅1,910mm
カテゴリー2フォーミュラカー/スーパーフォーミュラ最大トルク50.9kgfm/7,000rpm全高960mm
内装あり駆動形式MR車両重量660kg
年式2019吸気形式TBTM6速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.100,000,000制限---
その他---特記デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着
オーバーテイクシステム搭載

sf19_honda.jpg

  • エンジン以外の基本的な部分はスーパーフォーミュラのレギュレーションによりワンメイク化がなされている。
    詳細はこちらを参照。
  • 2017年シーズンまではエンジンの性能がトヨタに劣っていたが、2018年シーズンにF1譲りの副燃焼技術を用い形勢を逆転させる。
    この改良は同じ基本設計のエンジンを搭載するSUPER GTのNSX勢の躍進にも一役買い、レイブリック NSXにシーズンチャンピオン獲得をもたらした。



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