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やり込みにおける取り返しのつかないことリスト Edit

要素名危険度と説明
反撃回数反撃回数を増やしすぎると困る場合は注意。
反撃=相手の反撃返しを誘発するので、こちらの手数だけでなく相手の手数も増えてしまう点に注意が必要。
不用意な反撃で、生き残るはずだったキャラが倒され戦術の組立を崩す可能性もあるため、
予め反撃を戦法に織り込んだキャラや、単機無双できるようなキャラに止めておく方が安全。
「ド根性」等、極端に相性の悪い魔ビリティーも存在する(耐えたあと反撃→反撃返しで死亡)。
魔物型の投げ射程人型は投げるマスを調節できるが、魔物型のレシーブは距離を調整できない。
射程が長いほど良いというものでもない。
汎用キャラクターなら最悪消す事も出来るが、固有魔物型キャラクターの場合取り返しが付かないので注意。
特殊技の習得前作までと異なり、特殊技の着脱は出来ない。
一度覚えた特殊技は外すことが出来ない為、不要な特殊技を覚えていくと選択が面倒になる場合がある。
特殊技の並び替えは可能だが、面倒くさがり屋さんは要注意。
Ver.1.30で戦闘時封印が可能になった
ゼタ本(レプリカ)ペタの初期装備。売却したりワイロにすると恐らく再入手不可
現時点では周回しても入手出来ない模様である。
特殊技の確認ヴィルンガ、ゼノリス(変身)、田中デスダークは1周につき1度しか戦えないため、特殊技を見損なうと周回するしかない。
プリニガーXについてはプリニガーX・轟も同様の技を使ってくるため大丈夫である。
プリニースーツプリニガーXの装備。クリア後はプリニガーX・轟になってしまい装備していないので盗み損ねたら周回するしかない。
死に戻りを繰り返せば1周で複数入手可能。
修羅ボーナス通常困ることは無いが、ED集めなどで全滅したい時に、満遍なく育てているとやや面倒な事になる。
初期値が増えるため転生でも弱く出来ず、全滅用のキャラを新たに作るか、自爆用プリニー(もしくは自爆魔ビ装備キャラ)を用意しなくてはならない。
逆に育てきって、チート屋の自爆設定開放まで行けば問題なくなる。
DLC追加キャラの武器アデルなど、有料DLCで追加されるキャラの装備している武器はそこでのみ入手可能。
キャラクター削除をするか周回すれば再入手可能だが、削除すると育て直しになるため要注意。
とはいえ、加入時に必ず入手出来る上、性能も準最強と比べれば劣るのでそれ程困らないだろうが……。
アデルの武器は唯一移動力が2あるので複数手に入れることをお勧めする。

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Last-modified: 2013-07-26 (金) 18:45:19 (3939d)