歴代絶勝斎後日談のストーリーを進めることで戦うことになる、かつて絶勝斎を名乗っていた者たち。 基本能力値自体は後日談を進行させてきたプレイヤーやパーティーから見れば想定範囲内である者が多いが、魔ビリティーは凶悪なほどで特殊な対応を迫られることが多い。ダブルロックオンや忍殺の魂、基本原則を標準装備しているので小細工は無用、逆にいくつかの魔ビリティーを装備候補から外せるヒントにもなるかもしれない。 クエスト屋で受注することで修羅ステージが出現し、倒して報告することで報酬を得るとともに次のクエストが受注可能になる。 絶勝斎によっては魔ビリティーの効果によりステージそのものが特殊ルールでのバトルの様相を呈することもある。 11修羅の死鬼絶勝斎の復活バフ(表示なし)は先に絶勝斎を倒しても解除されないので注意 絶勝斎ネタバレレベルの情報は個別ページへ。
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