小ネタ・裏技高速&省略設定の一時切り替え設定で[演出の常時高速化]を【する】にしていても、ZRボタンを押しっぱなしにしている間は通常スピードになる。 なお、[演出の常時高速化]が【しない】の場合は動作が反転し、押している間だけ高速化となる。 戦闘開始時にタワーを作る手間をZLボタンで削減1体目をタワーを作りたいところへ移動 → ZLボタンを押してベースパネルにカーソルワープ → 2体目をベースパネルから出す → 移動を選択 → ZLボタンで1体目にカーソルワープ → 決定ボタン → ZLボタンで再びベースパネルカーソル → 繰り返しでカーソル移動を大幅に省略できる。 とくにアイテム界を走破する時は、移動を選択したあとZLボタンを押すとスキップゲートにカーソルが飛ぶので、ゲートキーパーがいなければ簡略操作で階層スキップできる。 敵キャラを合体させる敵キャラは持ち上げ⇛別の敵に投げ込む事で合体LvUpさせる事ができる。 ステータス関連のクエストステータスに関するクエストを受けた時に、バフ技で一時的に上げても報告可能になる。 鎧通し侍男の汎用魔ビ鎧通しは「通常攻撃時、自身のATKの25%分、固定ダメージを与える」 特に撃破時固有や魔ビが増えるあいつらは硬い為、役に立つかもしれない ペイングラッジ呪術師の特殊技ペイングラッジは「攻撃対象の最大HPの割合分(約3分の1)、魔法ダメージを与える」という効果がある そのままだと3~4回は当てないと相手を倒せないが、僧侶男・僧侶女の特殊技「オーバーライフ」を最大強化&教授の固有魔ビ「新薬投入」で最大HP+50%強化を相手に使うと、基準のダメージ量を本来の最大HPの50%分まで増やせるので最短2回の攻撃で倒せるようになる 「小細工無用」とばかりに「ペイングラッジ」のダメージをゼロにする強敵や被ダメージを大きく軽減してくる相手と被弾ごとに回復してくる相手以外なら格上でも通用するので、アイテム界を無理やり突破したい時に役立つ……かもしれない 隣接するユニットに◯◯する系の魔ビリティーの範囲隣接したタワーの上に積まれているユニットにも効果がある…のみならず、その魔ビリティーを持ったユニットが積み込まれているタワーの、上や下に積まれているユニットにも効果がある。なので正確には「隣接するユニット」ではなく、「範囲1マス以内のユニット」に効果があると言える。 最果ての試練、飛天無双斬か魔拳ビッグバンか。どちらも広範囲技として多くの局面で大活躍する技だが、よく見ると性質に違いがある。 銃魔神族は拳耐性の方が剣耐性よりも低いので同程度の装備なら初撃は魔拳ビッグバンの方が高ダメージが期待できる。ぎりぎり一撃で倒せるかどうかという力関係では討ち漏らしの発生率に違いが出てくる。 一方、魔拳ビッグバンは星属性であるから「アンチエレメンツ」により相手のHPが残りわずかな状況では大幅に与ダメージが減る。何発も撃ちこんで倒すスタイルでは不利になるだろう。 最果ての試練はおそらく本作でも一二を争うほど戦闘回数が多くなるステージである。上記特徴を頭に入れて育成しておくと良いと思われる。 レベルアップ時の能力上昇の仕組みスカウト時や転生時に決めた各パラメータの「基礎能力」が実際の成長幅にどのように関わっているかを概説する。
エクストラカラーによる別グラフィック議会でキャラクターの色を変更をすると普通は色が変わるだけだが、DLCキャラであるロザリンドのエクストラカラー3はとても珍しく別の表情の画像に変わる。 情報提供最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |