基本的に、取り返しのつかないことで重大な内容は無い(下記のうち、危険度:極大でも最強育成には一切影響せず、コレクター以外にとってはどうでもいい内容)。
どうやっても取り返しがつかないこと(危険度:極大) |
魔ビ「〇の師範」 | クエスト報酬で貰える「〇の師範」系魔ビリティーの秘伝書を自動売却や操作ミスによって使用せずに売ったり捨ててしまうと、 現状再入手できる手段がないため習得できなくなる。 強力な魔ビリティーとは言えないので攻略的には問題無いが、魔ビリティー習得のコンプリートを目指す場合は取り返しがつかない。 | 日ノ本武闘大会の報酬で貰える可能性があるが、まだ未確定。 |
周回プレイをしないと取り返しがつかないもの(危険度:中) |
特殊エンド | 議会可決の特殊エンド(ゲームオーバー)は期間限定であり、見ないままゲームクリアしてしまうと、その周回では見ることができなくなる。 | |
取り返しはつかないがデメリットもほとんどないもの(危険度:小) |
部隊のレベル | 一度上げた部隊のレベルを下げる方法はない。 基本的にレベルを上げるデメリットは無いが、過去作同様イノセント牧場部隊レベル9が最初から服従状態でイノセントが誕生する効果があり、 非服従状態で誕生させ服従させる方が効率が良い作品もあったため、注意事項として挙げられる事が稀にある。 今作では態々服従させる事のメリットは薄く、更に入手困難なレアイノセントがほぼ全てプロパティに変更となったためデメリットは皆無と言っていい。 一応前作同様、イノセント牧場部隊に誰も配属させなければ非服従状態のイノセントを誕生させることは可能。 | |
死亡回数 味方殺し数 | 特にデメリットがあるわけではないが、一度記録されると転生や周回しても消えない。 汎用キャラやDLCキャラは削除して作り直せば0にできるが、本編固有キャラはそうもいかない。 | |
技を覚えすぎてしまう | 魔心エディットで特定の行動を選ぶのが面倒くさくなる。 なお、手動戦闘なら封印すれば戦闘時に表示されないので問題ない。 | |