Episode11 Revelations 
メインストーリー
船首
ヘリで脱出するために制限時間内にマラコーダを倒すことになる。
制限時間は難易度カジュアルで5:00、ノーマルで4:00、ヘルで3:00。
マップ中央の後ろに手形あり、手形は一度スキャンすればコンティニュー後再度スキャンする必要は無い。
本体である触手4体を倒す。
1:20ほど経過、または一定ダメージを与えるとカークがロケットランチャーを投下してくれる。
視界が上を向いているが、タッチスクリーンをマップ表示にしてスライドすればカメラを操作できるので、この操作で箱の位置を確認可能。
箱に近付いてナイフを振り、ロケランを拾おう。
ロケランは撃ってしばらくするとまた投下される。
ロケランなら1撃で触手を倒せるのでなるべく外さないようにしよう。2回はずしたらリスタートする気概で。
上手く当てるコツはなるべく触手が生えてきてすぐに、近距離で撃つこと。また、撃つ場所はあまり動かない根元（しかし、根元すぎると鯨に判定するので気を付けよう）
なお、ここで入手して余ったロケランは持ち越せないので、気にせず使ってしまおう。
また、ライフル、マグナムの威力をかなり上げれば、ロケットランチャー以外で倒すことも無理ではない。その場合は頭を撃とう。
上空
一戦目から体力を引き継いで、ヘリからガトリング砲とグレネードでマラコーダと戦う。
基本的にEpisode 8のボートで触手と戦うときと変わらない。
触手の数は多いがそれほど動かないので狙うのは楽。頭に当て続けると一瞬で倒せる。はっきり言ってEpisode 8より簡単。
最後はカークが差し入れてくれるミサイルランチャーで口の中を一定時間ロックオンすると終了。撃たないと即死するため、すぐに撃とう。
サブストーリー・テラグリジア
1F〜3F
操作キャラはパーカーで武器はハンドガンとマシンガン、相棒はジェシカ。
弾数が非常に少なく、ハンドガンは4発、マシンガンは15発しか無い。
サブウェポンもハーブも無いためかなりキツい。
一応ジェシカの武器はマシンガンでそれなりに攻撃はしてくれるが、攻撃力自体はさほど高くなく足止め程度にしかならない。
どうしてもきついと感じるのであれば救援物資（すれ違い通信）でハンドガンの弾を増やすとよい。
ハンドガンは弱点（頭部）必中を目指すこと。
ひるませることができるので、これだけでも生存率はかなり上がる。
目的は司令室に向かう事。
最初のハンターは回避を駆使して無視すると良い、ただエレベーターが来るまで少し時間がかかるので注意。
エレベーターで上階に向かうとレイモンドがハンターに襲われている。
まずはレイモンドの付近に落ちているハンドガンの弾を拾い補充する。
ハンターが3体ほど襲ってくるが無駄玉を撃たなければ倒せるはず。
ハンターを倒したらレイモンドに肩を貸すことに、
ここでチェックポイント。
弾丸を集めながら進み、小部屋を超えた先の通路の先からハンター3体と遭遇。
まず体幹に当てて動きを止めたら顔を狙うと良い。ちなみに、3体目はこちらの存在に気づいてないため、無視しよう。下画面でカメラを操作し、ハンターの目線が自分たちがいる方向ではなくなった瞬間に会議室へ急ごう。
会議室を抜けた先でレイモンドを下ろしてチェックポイント。
レイモンドの治療のために4Fオフィスへ止血帯を取りに行く。
レイモンドがいる逆側の通路の通行止めを乗り越えると弾薬とハーブがある。
3Fの入り口付近まで戻り、通行止めを乗り越えて階段から4Fへ。（この時、前述のハンターを無視していた場合、気をつけて戦おう。また、その近くに弾薬などが置いてある部屋がある）
階段の途中でハンターが1匹出るので注意。
ちなみに5F・6Fには侵入できないが6Fの踊り場にはハンドガンの弾とハーブがある。ただし、ハンター（首狩り）も1体いる。
4F
オフィス内にハンターが3匹いる、1匹ずつ誘きだして倒そう。
手榴弾や弾薬などがあるので補給しつつ、奥の止血帯を取るとチェックポイント。
「Saving...」の表示が出るまで少し時間がかかるが、ハンターをうまく無視し、
この表示が出た後にリスタートするとオフィスのハンターが消える。
止血をするためにレイモンドのところに戻る。
3Fに戻る階段にハンターがいるが、無視して扉を開ければOK。
レイモンドのところでは2回に分けてハンターが出てくる。
ちょうど手榴弾を2個くらい持っていると思うので、マシンガンで足止めしつつ手榴弾で仕留めると良い。
ハンターを仕留めると、レイモンドを治療してチェックポイント。
弾薬を補充しながらエレベーターに向かい、1Fへ。
1F
エレベーターを降り、少し進むとチェックポイント。
1Fホールに入るとまずハンターが1体、階段で下層に降りると3体。
ここまで来れば弾薬にはそれなりに余裕があると思う、数が多いのでマシンガンで対応しよう。
司令室に向かう前に下層の弾薬を拾っておく。
司令室の前まで来たら右に進み行き止まりでハンターを倒す。
行き止まりの向こうからもハンターが2体ほど飛び越えて来るので手榴弾を利用するのも良いだろう。
ハンターを殲滅して司令室に向かうとEpisode11終了。
Episode 12へ。
補足
HELL攻略のアドバイス
とにかく一発必中を念頭に置いておく。弾が足りなくなるのもあるが、攻撃をキャンセルさせる意味合いでも
非常に重要になってくる。安定して緊急回避ができるのであれば問題ないが、HELLになると
通常のひっかき３～４発でやられてしまうので注意。
ハンターと一対一で戦う場合、以下の方法で安定しやすい。
遠くにいる場合、こちらに向かってくる途中でハンドガンを一発当てれば体術を入れれる状態になる。
あとは溜めMAXの体術で倒せる。ただしハンターは怯み状態がとけるとすぐにバックステップをするため、
もたもたしていると空振りしてしまい、逆に攻撃を食らう可能性もあるため注意。
近くにいる場合、腕を振り上げた瞬間にハンドガンを一発入れれば動きを止めることが可能。
頭部に４～６発当てれば倒せる。
スタート地点
ハンターをスルーする。
緊急回避でノーダメージが望ましいが死ななければ問題ない。
エレベーター左横のハーブを取り忘れないように。
ハンターは曲がり角を曲がりかけたところで反応する。
これを利用してハンターを壁に引っ掛けつつクイックターンで来た道を戻る。
スタート地点まで戻り、広い場所を使ってハンターを避ける。
そのままエレベーターの方へ。
エレベーターのスイッチを押し、ハーブを取る。
ジェシカが来るのを確認しつつハンターの攻撃に注意。
エレベーターが到着したら乗り込みボタンを押す。
たまにハンターが同乗してくるので注意。
もし倒すのであれば、すぐに発砲できるように銃を構えたままサイドステップで曲がり角を進み、
走ってくるハンターを撃ち、怯み状態にして最大溜めの格闘を当てれば1発の弾丸消費で倒せる。
エレベーターを降りてレイモンドが座り込んでいる通路に向かう。
ダメージを食らっているようなら、向かう前に回復を。
マシンガンを装備し、ハンドガンの弾を回収しつつレイモンドに近づく。
画面奥からハンターが来るのでマシンガンで倒す。
弾が足りなくなったらハンドガンで応戦する。
格闘が決められなくても、ハンターの頭を狙って攻撃すれば何とかなる。
銃の弾が尽きたら、リロードしながら通路を大きく移動し、間合いを取り直すとよい。
レイモンドを抱えている状態では、ハンドガンしか使えず、格闘もナイフもクイックターンも使用できない。
この間に2度ハンターが出現するが、Lボタンによる平行移動を利用し、後退しながら攻撃するとよい。
3〜4階の間の階でハンターがやってくる。
通路が狭いので回避が難しいが、同時に敵の動く範囲も限られるので、
慎重に頭部を狙い、リロードは相手が倒れたスキに行うとよい。
6階には、ハーブとハンドガンの弾15発がある。
ハンターもいるが、先にオフィスへ行き止血帯を取ってリスタートすればここのハンターは消える。
オフィスではアイテム回収しつつハンターに気付かれない距離から攻撃する。
オフィスデスクの上からハンドガンでハンターに攻撃できるポイントがあるのでゆっくり移動しながら探す。
一発かましてオフィス入り口あたりまで戻り、ハンドガンで応戦。
撃破後、2体目のハンターと3体目のハンターを同じ要領で倒す。
止血帯入手のチェックポイント通過後、一度リスタート。
これにより、先ほどスルーしたハンターを消す。
階段を上り、アイテムを回収、再びレイモンド救出に向かう。
3階でレイモンドの元へ向かうまで数体のハンターに出会うが、
一気に走り抜ければ、攻撃を1発喰らう程度、運が良ければノーダメージで切り抜けられる。
レイモンドは死ぬ事がないので、クリア時間を気にしないのであれば、
ジェシカを閉じ込め、扉の前でしばらくじっとしていれば、2人がハンターを全滅してくれる。
扉ごしで「よし安全を確保」というパーカーがじつにシュールである。
ハーブに余裕が出るのでここからは通常通りのプレイでOK。
獲得アイテム
秘密の手形
コメント
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")