Top > 記憶の吹溜 記憶の吹溜概要このダンジョンでは本編で戦ったボス女の子と再戦することができる。 1F
B1F
ワープ床以外に特別な仕掛けはない。マップ南東にあるスイッチを押せば鍵つきのエリアに入れ、次のスイッチを押せるので、それを繰り返そう。 B2F
移動床以外に特別な仕掛けはない。マップ南東にあるスイッチを押せば鍵つきのエリアに入れ、次のスイッチを押せるので、それを繰り返そう。 B3F
二種類の移動床が行く手を阻む。一度上り階段前の移動床に乗ってしまうと、B2Fには戻れない。一応、マップの北東には緊急用の脱出口があるが、一方通行なので要注意。中央の移動床を通ると、通った方向に応じて扉の開閉が切り替わるので、よく考えて進もう。なお、総因子数が300を超えていないと下り階段前の扉が開かず、次の階に行けない。 B4F
一方通行の扉とワープ床、スイッチによって開閉が切り替わる扉が点在する。 B5F
赤と青のモノリスをスイッチで切り替えながら進む。この階に出現する敵は経験値が非常に多いので、ここでPTメンバー全員のLvを99にすると良い。 B6F
赤と青のモノリスをスイッチで切り替えながら進む。移動床とマップを見比べながら、踏破していこう。 B7F
浮遊床に乗ると最大6つまでプレイヤーの向いている方向に浮遊床が出る。間違えたらスイッチでやり直すこともできるので、色々試してみよう。また、この階にある宝箱にバッテリーを50増やす「四次元バッテリー」があるので、必ず取っておこう。マップ南西には緊急用の脱出口があるが、一方通行なので要注意。なお、総因子数が500を超えていないと下り階段前の扉が開かず、次の階に行けない。 B8F
浮遊岩と、その位置に対応する浮遊床を操作しながら進む。南東が下り階段に続くルートなので、上手く浮遊岩を動かそう。 終点
赤と青のモノリスをスイッチで切り替えながら進む。今までに比べると道が狭いので、逆に正解のルートは分かりやすい。行き詰まっても、とりあえず行ける範囲の床を踏めば、スイッチが起動して扉が開くことも。また、北西にある宝箱からクライマックスフェイズが発生しやすくなる装備品「覇王の目」が手に入るので、アルバム埋めに活用しよう。 マップ中央には総因子数が800以上で開く扉があり、中にある浮遊岩を南東にある浮遊岩が消える順番通りに動かすと、隠しボス「隻眼の戦闘者 ガンタイ」と戦闘できる。約120000のHPを誇る作中最強の敵なので、戦う前に十分に準備をしておこう。 力をためた次のターンに使う確率の高い「λ(ラムダ)ショット」は全体攻撃な上、防御系のスキルでは対抗出来ない。「オーバーリロード」でATKとDEFを上げてくることもあるので、ステータス低下系のスキルを使って対抗しよう。回復役のシンイリやマリアがスタンするとキツいので、あらかじめ装備品で状態異常を予防すると磐石。 なお、マップの南には緊急用の脱出口があるので、準備を整えたいときや用が済んだときは、ここから脱出しよう。例によって一方通行なので要注意。 |