キャラクター説明共和国の東方人街において、伝説の凶手(刺客)として知られる謎の魔人。 仮面と黒衣で身を包んでいるため、その正体は誰にも判らないが、超絶的な武術と暗器を使う最強の刺客として裏の世界では恐れられている。 現在は《黒月》のツァオに雇われ、ルバーチェ商会の牙城を切り崩している。 キャラクター説明カルバード共和国の東方人街において、伝説の凶手(刺客)として恐れられる謎の魔人。 あらゆる暗器と符術を使いこなし、神速の技をその身に秘める闇の武術家で、条件さえ合えば金で雇える最高の暗殺者として知られている。 共和国成立当時の記録にもその名が見られるため、不死身なのではないかとも噂されているが、 神出鬼没で仮面と黒衣に身を包んでいるため、その正体を知る者はいない。 現在は《黒月》のツァオに雇われてクロスベルに潜伏し、ルバーチェ商会の牙城を切り崩している。 終章のウルスラ病院探索時に一時的にパーティに加入する。 初期レベルは35。 終章序盤、ウルスラ医科大学病院探索時に一時的にパーティに加入する。 ステータスはシャープな軽戦士といった印象。 打たれ強さではロイドやランディに劣るものの、STR・ATSはロイドを上回る。 特にSPDとDEX、AGLが格段に高く、装備やクオーツによる補正効果なしでも絶対回避率が30%もあるという特殊なキャラ。 エヴァーグリーンや人馬珠などをフルに装備すれば、アーツや料理アイテムによる強化なしで絶対回避率を100%以上にできる。 条件さえ満たしていれば確実にカウンターが発生するので、結果的に手数が増える。 場合によっては必勝ハチマキや闘魂ベルトよりCP獲得効率がよいかもしれない。 装備:クオーツ/武器・防具
フィールドアクション解説大剣で前方を大きく薙ぎ払う。 発生がやや遅い上、リーチも特に長くないため、使用する機会はあまりない。 オーブメントのライン構成は4ラインの3-1-1-1連結で、アーツ使用には不向き。 クラフトは全て消費CPが最小でディレイが通常攻撃より短く、銀の素早さに拍車がかかる。 能力解析
ステータス比較 (上段)初期Lv3・無装備&全スロット未開封 (中段)Lv50・無装備&全スロット強化済 (下段)Lv50・最強装備&全スロット強化済
※最強装備=八咫烏/オーロラドレス/セブンスヘヴン ※RNGのみ装備反映状態 全キャラ中最も高いSTR・SPD・DEX・AGLを誇り、特にSPD・DEX・AGLは抜群に高い。 しかも補正なしで最初から絶対回避率が30%もあり、絶対回避率を上げる装備やクオーツを活用すれば、 アーツや料理アイテムによる補助なしで絶対回避率を100%以上にできる。 (にゃんだふるスーツ、セブンスヘヴン、エヴァーグリーン×2、人馬珠、回避3) 「双魚珠」のクオーツをセットすれば魔法攻撃も回避できるようになるため、回避不能の攻撃やカウンターに注意すれば正に無敵と言える。 反面、DEFは全キャラ中最低で、意外にも打たれ弱いため、特にハードやナイトメアでは被弾に注意したい。 クラフトも優秀なものが揃っており、すべて消費CPが最小。使用後のディレイも最小レベルで、銀の素早さに拍車をかける。 CPの上昇量を上げるアイテムを装備させたいところだが、上述のように絶対回避率を重視したセッティングにするのも手。 カウンターで結果的に手数が増え、CPの回復速度が速まる。 オーブメントのライン構成は3ラインの4-1-1連結で、幻属性限定スロットが1つ。 どの属性の上位アーツも使えるが、EPが全キャラ中最低のため、アーツ主体の戦闘には向いていない 理由は不明だが、銀のみオーブメントの最大EP量を決定する法則から外れており、通常よりかなり低く最大EPが抑えられている。 詳細については小ネタ参照。 クラフト
※通常攻撃と同等のディレイをCとして、Aが最も短くFが最も長い。 Sクラフトは全てDで、コンビクラフトは全て両者にC。
※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) なお、移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000、 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400。
移動を伴わず、飛び道具感覚で使え、幅が広いため複数の敵を巻き込みやすい。 開幕で巻き込みたいなら戦闘配置は中心にしておくといいだろう。 Sクラフト
威力はヨシュアの幻影奇襲に一歩劣るが、その分ディレイは短い。 「我が舞は夢幻、去り逝く者への手向け・・・眠れ、銀(しろがね)の光に抱(いだ)かれ・・・縛!滅!!」 コンビクラフトなし サポートクラフト
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