薙刀攻撃属性:斬 攻撃範囲と速度に優れた武器。 薙刀一覧
前作(極)からの変更点・新技「明星」の追加 ・速攻撃がループするごと攻撃速度が上昇、3ループで最高速度に ・連舞のエフェクトが武器+キャラからキャラ本体のみに変更 ・各攻撃から出す流転のキャンセルできるタイミングが若干遅くなった?(要検証) ・空中繚乱が追加され、空地問わず繚乱の最後のHITから方向キー入力で浮上 操作方法連舞状態について
TIPS 通常→黄→赤の3段階に見えるが、①赤になってからすぐ黄に落ちた場合と ②赤になった後もしばらく攻撃し続けてから落ちた場合では、再び赤に戻すために必要な攻撃回数が異なる。 このことから、いわば「連舞ゲージ」のようなものが内部的に存在すると推測される。 目視では通常状態・連舞1段階目・連舞2段階目しか判らないが、連舞状態の段階が上がってすぐ明星を発動した場合と、ある程度攻撃してから明星を発動した場合とでは、再び連舞状態の段階が上がるまでに必要な攻撃回数が異なる。 このことから、「連舞ゲージ」とでも言うべき内部パラメータが存在することが推測される。 (イメージとしては、0(通常時)→100(橙)→200(赤)→255(MAX)で、明星を発動するとゲージを100消費する、といった感じである。) そのため、余裕があれば赤になってからすぐ繚乱や明星を使うのではなく、少し余分に稼いでからのほうが継戦力が高まる。 地上◆速攻撃:□ボタン 薙刀の基本攻撃。素早く連続で斬撃を放ち最大で5連撃になる。 5段目のみ少し跳んでから攻撃するため出が遅いが、その分攻撃力や武器ゲージ上昇量も高めになっている。 薙刀の基本となる攻撃。速度が早く、横に広い攻撃範囲が特長。 5連撃で1セットになっており、最後の攻撃は威力が高めな代わりにやや隙が大きい。 最後の攻撃後はそのまま最初の攻撃へとループできる。 攻撃を当てながらループすることで攻撃速度が上昇する(最高+2段階)。 5段目はそのまま1段目につながるため、□攻撃だけでループ可能。 討鬼伝2より、□攻撃を1ループするたびに最大2段階まで攻撃速度が上昇する特性が追加された。 この速度上昇は連舞状態の効果と重複するため、赤状態でループし続けるとかなりの速度になる。 ◆踏み込み攻撃:△ボタン 前方に踏み込みながら広範囲を攻撃する。 前方に踏み込みながら横に広い範囲を攻撃する。 そのまま出す他、速攻撃からいつでも繋ぐことができる。 貴重な移動攻撃手段。 ◆ 跳躍しながら斬撃を放つ。複数部位にヒットする。空中状態へと移行する。 跳躍しながら斬撃を放つ。複数部位にヒットする。攻撃後は空中状態となる。 空中◆空中攻撃:□ボタン 空中で素早く連続で斬撃を放ち最大で3連撃になる。 □3攻撃は素早い2回攻撃であり、この2回攻撃中はキャンセルが不可。 こちらも地上と同様、最終の□3攻撃後に□初撃へキャンセルできるため□攻撃だけでループが可能。 □攻撃ループ継続で最大2段階まで攻撃速度が上昇する。 地上とは違い3連撃で、地上より攻撃速度が速い。 3段目は素早い2回攻撃であり、この2回攻撃中はキャンセル不可。 こちらも速攻撃でのループが可能で、攻撃を当てつつループすることで攻撃速度が上昇する(最高+2段階)。 ◆ 攻撃時に左スティック入力をしていると、攻撃後その方向へ空中移動する。 攻撃時に左スティック入力をしていると、その方向へ移動しながら攻撃する。 この移動中、□攻撃を行うとブレーキがかかり緩やかに、繚乱を行うと慣性を維持したまま進む。 注視(ロックオン)や繚乱の飛び上がり効果とうまく組み合わせれば、滞空したまま大型鬼の背後を取り続けることができる。 連続して出すことで大型鬼の背後に回ることもできる。 ◆ 攻撃力や武器ゲージ上昇量は極めて低いが、多段ヒットする。連舞状態だとさらにヒット数が増加する。 攻撃力・ゲージ増加量ともに低いが多段ヒットする(連舞状態だと回数アップ)。 縦方向に大きい敵に対して特に有効。 ◆飛びかかり攻撃:鬼絡中に□or△ボタン(長押しでも可) 鬼ノ手で掴んだ部位に飛びかかり、接敵と同時に3連続回転斬りを行う。 鬼ノ手で掴んだ部位に飛びかかり、接敵と同時に3連続回転斬りを行う。 共通◆ 「連舞状態」の段階を1つ消費して、前方へ強烈な一撃を放つ。 動作に時間はかかるが、薙刀の攻撃の中で最もダメージ倍率と武器ゲージ上昇量が高く、 積極的に活用したほうがDPS(単位時間あたりの火力)は高まる。 連舞状態の段階を1つ消費し、前方へ強烈な一撃を放つ。 連舞状態でなくても使用可能だが、その場合は威力が大きく低下する。 隙は大きめだが、薙刀の攻撃では最も威力・ゲージ増加量ともに高い。 ◆ 鬼を怯ませたりする効果は無いが、物理・突進・衝撃はなどあらゆる攻撃に対して有効で、 上下左右・正面背後の全方位をガードできる。 鬼を怯ませるなどの追加効果は一切ないが、タイミングさえ合えば全方向あらゆる攻撃を無効化できる。 構えてから敵の攻撃を受けるまでの間に気力を消費し、流転が成功した時点で気力の減少が止まる。 ジャストタイミングで成功した場合、ほとんど気力消費せず攻撃を無効化できる。 ジャストで成功した場合、ほぼ気力を消費せずに攻撃を無効化できる。 気力が20%未満(点滅している状態)だと発動できない。 空中で流転を成功させた場合、前宙して少し高度が上がる。 空中で流転を成功させた場合、宙返りしてやや上昇する。 ◆ 素早く連続で攻撃する。○ボタン連打で攻撃が継続するが、発動中は気力を消費し続ける。 連打を止めるか気力が尽きると、締めの攻撃を放つ。連舞状態だと攻撃速度が上昇する。 その場で素早く連続で薙刀を振り回す。 ○ボタン連打で攻撃が継続するが、発動中は気力を消費し続ける。 連打を止めるか気力が尽きると、フィニッシュ攻撃を放つ。連舞状態だと攻撃速度が上昇する。 全く連打しない場合、地上では最短2発+締め攻撃、空中では最短1発+締め攻撃となる。 討鬼伝2より、空中でも発動可能になり、締め攻撃のヒット時に左スティックを前方に入力(※)していると、攻撃後に跳躍するようになった。 全く連打しない場合、地上では最短2発+フィニッシュ、空中では最短1発+フィニッシュとなる。 今作から空中でも発動可能になり、地上・空中ともにフィニッシュ時に左スティックを前方に入力(※)していると、フィニッシュ攻撃とともに跳躍し、そのまま空中へ移行するようになった。 ※キャラの向き依存。キャラが画面の奥を向いているなら↑、手前を向いているなら↓となる。 ※キャラの向き依存。キャラが画面の奥を向いているなら↑、手前を向ているなら↓となる。 アップデートにより敵をほとんど押さなくなった。 防具ミタマを迅(八咫烏)にしても発動中は一切キャンセル出来ないため、使うタイミングに注意が必要。 ◆鬼千切:武器ゲージ最大時に△+○ボタン 渾身の力で光の斬撃を放つ。斬撃は一定距離を直進・貫通する。遠すぎると当たらない。 渾身の力で真空の刃を放つ。斬撃は一定距離を直進・貫通する。遠すぎると当たらない。 地上では武器を下から振り上げるモーションで、縦長の斬撃を放つ。 空中では横に薙ぎ払うモーションで、横長の斬撃をやや斜め下に向かって放つ。 空中版は、斜め下と言っても発射角度は薄く、発動位置が高すぎると外れることも多いため、密着して発動すると安定する。 空中版は、斜め下と言っても発射角度は薄く、発動位置が高すぎると外れることも多い。密着して発動すると安定する。 ◆鬼千切(天羽々斬):壊アラタマフリ「天羽々斬」発動中&武器ゲージ最大時△+○ボタン 地上・空中ともに、横長の巨大な斬撃を斜め下に向かって放つ。 地上でも斜め下に向かって撃つため、鬼に接近するか空中から発動しないと外れやすい。 横長の巨大な斬撃を地上では前方に、空中では斜め下に向かって放つ。 前作(極)からの変更点・新技「明星」の追加 ・速攻撃がループするごと攻撃速度が上昇、3ループで最高速度に ・連舞状態のオーラが武器+キャラからキャラ本体のみに変更 ・空中での繚乱の追加、また繚乱フィニュッシュ時の追加入力による跳躍の追加 ・黄昏のモーション値が弱体化(約1/3) ・流転の先行入力時の発動が遅くなった 立ち回り
モーション値地上
空中
共通
ミタマ連舞ゲージ維持+気力回復のためのタマフリ構えを挟むためどのスタイルでも問題なく戦える。 連舞ゲージ維持+気力回復のための鬼祓いを挟むためどのスタイルでも問題なく戦える。 その代わり固有スキル持ちも各スタイルに散っているのが悩みどころ。 薙刀スキルだけを組み合わせるよりも、薙刀そのものの特性を活かす組み合わせの方が伸び代は大きい。 ただしピンポイント攻撃にはあまり適していないため、魂のアラタマフリ「照魔ノ法」とは相性がよくない。 気力の消費が激しい武器なので、気力管理を楽にするスキルを優先して活用したい。 火力型:攻、繰、壊、賭(攻特化) 武器専用スキル
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