手甲
攻撃属性:砕
重量武器で1つ1つの攻撃は遅いが、それを十分に補う程の威力を誇る。
「赤熱打撃」をヒットさせるとその部位が一定時間「赤熱状態」となり、その部位に与えるダメージを上昇させることが可能。
回避能力は他の武器に比べて低く敵の攻撃を避けづらいため、「不動の構え」を使ってダメージを軽減する特殊な立ち回りを必要とする。
手甲一覧
※:討鬼伝2では鍛錬の方針により最終強化後の数値が変動するため、攻撃・会心・属性は初期の数値を記載している。
名称 | 攻撃 | 会心 | 属性 | 武具の 等級 | 入手方法 | 必要ハク | 必要素材 | 備考 |
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武器名称 ┃ | | | | | 購入 | | | |
製造 | | | |
打ち直し | | | |
操作方法
- 赤熱状態について
「赤熱状態」は赤熱打撃によって敵に与える状態異常であり、対象を燃え上がらせダメージを通りやすくする事ができる。
効果は蓄積可能であり、赤熱打撃を連続で当てると効果が大きくなる。
地上
殴打攻撃:□ボタン
手甲の基本攻撃。連打で最大4連撃。
攻撃が当たる直前に□ボタンを押すと「好連携」となって攻撃力が上昇する。
4撃すべてが好連携だった場合、□ボタンの攻撃を継続できる。
(好連携が任意で出せるようになれば、□ボタンだけで延々攻撃が可能となる。)
顎砕き:□ボタン(長押し)
力を溜め、跳躍してアッパーカットを繰り出す。
鬼の上部を狙って攻撃する事ができる。
赤熱打撃:△ボタン(長押しで溜め可能)
攻撃した部位を「赤熱状態」にする打撃を放つ。溜めは最大3段階。
溜め段階に応じて、赤熱打撃の威力と赤熱化の効果が上昇する。
□ボタンとの連携により発動でき、連携の仕方によって攻撃モーションと赤熱の効果が変わる。
連携による攻撃の変化は以下の通り。
- △長押し(□連携無し):攻撃モーションが早め。
- □1からの連携:上方へのリーチ長め。
- □2からの連携:前方へのリーチ長め。
- □3からの連携:最大2部位にヒット。1部位へのダメージと赤熱の持続時間は控えめ。
- □4からの連携:それまでの□攻撃が全て好連携だと赤熱の持続時間が強化される。
不動の構え:□+×ボタン(長押し)
両手を構え、防御姿勢を取る。
ダメージを軽減し、敵の吹っ飛ばし攻撃も防ぐことができる。
ただし、後方からの攻撃は防げない。
討鬼伝2より、左スティック入力をすることで、不動の構えを維持したまま入力方向への「踏み込み移動」が可能となった。
踏み込み移動時は気力を消費する。
百烈拳:○ボタン(連打で継続)
左右の拳による強烈な連続攻撃を行う。連打で攻撃が継続するが、攻撃中は気力を消費し続ける。
連打数に応じて、攻撃速度と最後の一撃の威力が上昇する。
討鬼伝2より、百烈拳の時も攻撃ヒット直前に○ボタンを押せば「好連携」となって攻撃力が上昇するようになった。
赤熱状態の部位に最後の一撃を当てた場合、赤熱爆破が発生し追加ダメージを与える。
鬼千切:武器ゲージ最大時に△+○ボタン
渾身の力で拳を叩きつける。
ステップ回避:×ボタン
手甲の回避行動は前転ではなく、ステップとなっている。
炎上状態となった時は、いったん武器を納めないと前転消火ができないので注意。
空中
飛びかかり攻撃:鬼絡で飛行中に□or△ボタン
鬼ノ手で対象に飛びかかり、目標に到達すると赤熱打撃を放つ。
攻撃後、空中にいる時に□or△ボタンを押すと、地上へ落下しながら攻撃する。
立ち回り
ミタマ
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