人物紹介戦闘に参加するモノノフ主人公cv:スタート時のクリエイションにて決定 プレイヤーの分身。
博士(はかせ)cv:坂本真綾 カラクリの研究開発をしている博士。カラクリ人形の時継や鬼ノ手を作り出した。
【戦闘においての特徴】 銃で使用する弾種は、貫通弾・爆発弾・吸引弾の3種。 繰スタイルの各種タマフリは鬼の弱点に合わせて属性を変えて使用する。 衛種召喚で鬼の属性耐性値を下げつつ、五輪権現強化・地脈で地脈を生成してくれるので属性武器を活用しやすくなる。 吸引弾は鬼の挙動が変化するため、近接武器では却って戦いづらくなることも。 【戦闘における特徴】 銃で使用する弾種は、貫通弾・爆発弾・吸引弾の3種。基本的にほぼ貫通弾で戦う。 時継と同様、大型鬼の角を優先して狙う傾向がある。 タマフリは普段は温存し、大型鬼がマガツヒ・タマハミ状態になると発動するという癖がある。 繰鬼の属性は対象の鬼の弱点属性に合わせてくれるので安心。 ただ、五霊明神の弱体化等の影響で全体的な火力は低め。サポート能力もさほどでないため、なかなか厳しい。 プレイヤー自身が繰スタイルの場合などなら、博士とのシナジーに期待してメンバーに入れてもよいかもしれない。 【推定所持スキル】 【戦闘能力評価】 攻撃:★★☆☆☆ 防御:★★☆☆☆ 支援:★★☆☆☆ 時継(ときつぐ)cv:山寺宏一 博士に作られたカラクリ人形。その中には人間の魂が封じられている。見た目は可愛いものの中身は勇者。
【戦闘においての特徴】 【戦闘における特徴】 銃で使用する弾種は、狙撃弾・散弾・時限弾の3種。 攻撃的な弾種がそろっており、戦闘スタイル「魂」と相まって遠距離戦のエキスパートと言える。 積極的に高所の部位破壊を狙い、気がついたら角を破壊してくれている。 鬼が攻撃しようとしたら破敵ノ法で怯ませ、呪禁で鬼の動きを遅くしてくれるのでサポート役としても優秀。 ただし鬼絡を多用し空中戦を挑むAIと銃という武器種が仇になりNPCの中ではかなり倒れやすいため、高難易度の乱戦になるような任務に連れていく際には注意が必要。 プレイヤーが気絶したら遠方から狙撃して起こしてくれるが、 時限弾を装填している時は近くまで駆け寄ってからひたすら時限弾をぶっ放してくるので、その場合はアテにならない。 追駆で鬼をずらされる事が多いので、金砕棒などを使用している時は注意しておこう。 基本的に狙撃弾メインで戦い、大型鬼との戦闘開始直後は特に角部分を優先して攻撃する。 タマフリは常に魂ゲージを最大にしてから発動するが、「魂特化・集中」のスキルがあるためスキは少ない。 「照魔ノ法」も使うが、アラタマフリゆえ頻繁に連発はできないのでそれほど気にすることはないだろう。 どうしても気になるなら「急所は見抜いた!」の声が聞こえたらしばらく鬼千切やタマフリの使用を控えておこう。 追駆のタマフリで敵を押し込んでしまうことが多々あるため、溜め技メインの武器や鬼千切使用時に被ると的を外されることもある。要注意。 遠距離武器かつ遠距離タマフリなのだが、距離を詰める手段として鬼ノ手を頻繁に使うこと、さらに飛びかかり攻撃の性質上、意外に鬼と近接する状況が多いこと、普段もあまり鬼との距離を空けないことなどから、被弾する機会は存外多い。 気がつくと倒れていることもよくあるため、一応注意しておきたい。 【推定所持スキル】 装填速度上昇、魂特化・集中、呪禁強化・束縛 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★☆☆ 防御:★★☆☆☆ 支援:★★★☆☆ 紅月(べにづき)cv:福井裕佳梨 使用武器:【薙刀】「霊刀・赫姫」 戦闘スタイル:【迅】 年齢:28歳 マホロバの里最強との呼び声高いモノノフ。オオマガドキで活躍した五人の英雄「イツクサの英雄」の一人。 温和な人柄で誰からも慕われていたが、とある事件をきっかけに影のある表情を見せるようになる。
【戦闘における特徴】 NPCならではの超高精度な流転で敵の攻撃を無効化し、まず倒れることがない。 結果的に攻撃の機会が増え、「科戸ノ風」の効果や「残影強化・早手」のスキルにより手数が非常に多いことから、最終的な火力も高くなりやすい。マホロバ最強の名に相応しい使い手である。 大型鬼のダウン時などのチャンスでは繚乱やアラタマフリ「残影」を積極的に使う。連舞段階が二段階目のときのみ、稀に明星も使うことがある。 手数が多く共闘ゲージが溜まりやすいのか、仲間の中では鬼葬の使用機会が多い。 どんな鬼が相手でも頼りになるが、特に部位が多い大型鬼との戦いで活躍できる。 紅月一人なら特に不安はないが、倒れた仲間を救援するときに無理して被弾することがある。場合によっては戦闘不能になることもあるため、一応注意しておきたい。 【推定所持スキル】 舞踊のたしなみ、残影強化・早手、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★★☆ 防御:★★★★★ 支援:★☆☆☆☆ グウェンcv:中川翔子 横浜の外国人居留地にやってきたイギリス人の少女。オオマガドキに巻き込まれ、霊山の特務隊に拾われてモノノフになる。
【戦闘においての特徴】 バランス型の盾剣と戦闘スタイル「壊」の組み合わせで戦うモノノフ。 布都御魂と天羽々斬で開幕からどんどん鬼千切を放ってくれる。 天羽々斬で自身の体力を削ってしまうものの、盾剣は倭守で防御できるため戦闘不能に陥ることは少なめ。 同じ「壊」スタイルの相馬と比較すると、さすがに火力では劣るが、どんな状況でも安定して戦えるのが強み。 特に金砕棒が苦手とする動きの速い鬼相手ならば、相馬よりもグウェンの方が力を発揮しやすい。 飛びかかり攻撃も積極的に使うため、高所の部位への断祓付与も行ってくれる。 【戦闘における特徴】 普段は倭守(ガード)を織り交ぜての守ノ型で戦い、鬼気ゲージが溜まると攻ノ型に切り替えて戦う。 大ダウン時など大型鬼が大きな隙を晒しているときは一穿も狙う。 小型・大型問わず朧月を積極的に使い、NPCならではの精密なステップで巧みに敵を追撃、晴嵐を綺麗に決めてくれる。盾剣の模範のような戦い方である。 距離を詰めるのに鬼ノ手を積極的に使うが、飛びかかり攻撃はあまりしない傾向にある。 スタイルの性質上、鬼千切の回数も多い。通常の鬼千切はあまり使わず、アラタマフリ「天羽々斬」で強化した鬼千切を使うことを好む。 武器特性であるガードと備えるスキルの関係上、戦闘不能に陥る機会もNPCの中では少なめ。 盾剣の攻撃力が低めなため爆発力では相馬に劣るが、総合的な戦闘能力はNPCの中でも高い部類と言える。 壊スタイルのアビリティを存分に生かすため、基本的には「攻」の指示で戦わせるとよいだろう。 【推定所持スキル】 渇望の双剣、断奪・生、発破強化・吸生 渇望の双剣、断奪・生、魂鎖 紅月(べにづき)cv:福井裕佳梨 使用武器:【薙刀】「霊刀・赫姫」 戦闘スタイル:【迅】 年齢:28歳 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★☆☆ 防御:★★★★☆ 支援:★★☆☆☆ マホロバの里最強との呼び声高いモノノフ。オオマガドキで活躍した五人の英雄「イツクサの英雄」の一人。 温和な人柄で誰からも慕われていたが、とある事件をきっかけに影のある表情を見せるようになる。
【戦闘においての特徴】 「迅」のミタマを宿しているだけあって性能はNPCの中でも随一。 NPC特有の神がかりな反応で流転をジャストで決め、 流転できなかったとしても空蝉で無効化するため床ペロする事が殆ど無い。 乱戦任務に連れていけば片方の敵を長い間引き付けてくれるだろう。 また、攻撃頻度と手数がトップクラスなためか任務が始まってすぐに鬼千切や鬼葬を使う。 欠点は火力は平凡な事と、繚乱で鬼を押しすぎる事。金砕棒などを使っているとこの欠点が響いてくる。 9月末のアップデートでの仕様変更によりあまり繚乱で鬼を押さなくなった。 【推定所持スキル】 舞踊のたしなみ、残影強化・早手 焔(ほむら)cv:宮下栄治 流れ者のモノノフ。盗みを生業に各地を流浪していたが、紅月に叩き伏せられ、心ならずも従うようになる。
【戦闘においての特徴】 隠スタイルのタマフリによるサポートを得意とする。 秘針で弱体化させつつ、不動金縛で拘束しているときなどラッシュ時には積極的に神楽を使用するため火力面も良好。喰らっとけ!喰らっとけ! 鬼祓いや救援の際は隠形を使って安全に祓ってくれる。隠形を使うためか鬼祓いの頻度は高め? 仕込鞭の苦無爆破は武器ゲージの溜まる速度が全武器中でも一、二を争うほどに早いが、焔はそこまで積極的に苦無爆破をするわけではないので鬼千切りの回数に関しては紅月や初穂の方が上。 スタイルと武器に回復技やガード技がないため基本的には打たれ弱い方だが、全員が気絶攻撃を受けて行動不能の中、薬師で無効化した焔が一人起こしにきてくれるような状況もあるので相手によっては意外な粘りを見せることも。 神便鬼毒の効果中はプレイヤーが無属性武器を使っていても各種搦手スキルの恩恵を受けられる。 スキル枠が余っていて且つ長期戦が予想される任務では、保険として搦手・吸生のスキルを入れてみるのもいいだろう。 【戦闘における特徴】 隠スタイルのタマフリによるサポートが得意。 アラタマフリ「神便鬼毒」は使用可能になり次第積極的に使い、大型鬼がマガツヒやタマハミ状態になると「不動金縛」を使って動きを止めてくれる。また、鬼祓いや救援時には「隠形」で支援してくれる。 大型鬼のダウン時などのチャンスには神楽でラッシュを仕掛ける。 仕込鞭というと空中戦だが、焔はそこまで空中戦をしないため、DPSはさほど高くない。 回避能力は並程度だが、他のNPCでは高確率で被弾してしまう厄介な攻撃も「薬師」の効果で攻撃ごと無効化してしまうことが多く、状況によっては意外な粘りを見せることも。 「神便鬼毒」中は誰でも搦手系スキルの効果を得られるため、状態異常武器を使わない場合でも焔とのシナジーに期待して搦手系スキルを積む選択もありうるだろう。 【推定所持スキル】 三里に灸、搦手・吸生、秘針強化・吸気、神便鬼毒強化・快気 三里に灸、神便鬼毒強化・快気、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★☆☆☆ 防御:★★★☆☆ 支援:★★★★☆ 神無(かむな)cv:興津和幸 果てなき強さを追い求める孤高の剣士。サムライ部隊随一の剣の腕前を誇り、ただの一度も敗北したことがない。
【戦闘においての特徴】 祓殿と大直毘で積極的に部位を祓ってくれる。 残心で気力が尽きても縮地での回避が可能なため生存率はそこそこ。 終ノ種子は虚空ノ顎が使用可能な時はセットで発動するため外しにくい。その逆もまた然り。 鬼が出現するまでの待機時間等では鬼祓い構えでメンバーのタマフリ使用間隔を短縮してくれるのは嬉しいところ。 気力面の補助が活人剣しかないため、残心解放による怯みはあまり期待できない。 9月末のアップデートで終ノ種子の仕様が変更されたため、当たった場合には鬼を怯ませてくれるようになった。 【戦闘における特徴】 止水や真空斬を頻繁に絡めたコンボで戦う。「活人剣」のスキルがあるため真空斬では僅かに気力が回復するが、真空斬を溜めて使うことはない。 大型鬼のダウン時などのチャンスでは残心を発動し、可能であればアラタマフリ「終ノ種子」も発動する。 気力面での問題か、影残心は一切使わない。 「縮地強化・快気」のスキルを持つが、気力回復のために縮地を使うことはなく、専ら回避の用途で使用する。 自分の気力が減るとタマフリ構えに移行する癖があるため、大直毘が暴発することが多い。 代わりに大型鬼の破壊部位や救援時の鬼祓いでは「祓殿」のタマフリを使ってくれる。 総体的に、攻撃面とサポート面のバランスがとれた仲間と言える。 フィールド探索時に天狐を同行させている場合は、プレイヤーが天狐を褒めたときなどは神無も反応する。 ちなみに、フィールド探索で天狐を同行させている場合は、プレイヤーが天狐を褒めたときなどは神無も反応する。 褒めたときは不満や焦りのアイコンを、天狐撤退時には歓喜のアイコンを出す。 【推定所持スキル】 活人剣、縮地強化・快気 活人剣、縮地強化・快気、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★☆☆ 防御:★★★☆☆ 支援:★★★☆☆ 椿(つばき)cv:遠藤綾 生真面目な努力家。霊山の訓練兵課程を首席で修了した秀才で、上昇志向が強く、モノノフの天辺を目指して日々鍛錬を怠らない。
【戦闘においての特徴】 戦闘スタイル「献」+中距離戦を得意とする槍で戦うモノノフ。 近くでタマフリ「献身」「命ノ楔」「捨身供犠」を使ってくれるため、プレイヤーの生存率を上げるのに貢献してくれる。 戦闘不能に陥っても「魂呼」で復活するため、体力が減っていても基本は放置で構わない。連続でやられていたら助けてあげよう。 武器ゲージが貯まりにくい武器で戦っている場合、「献」のアビリティによる武器ゲージ付与の量も侮れない。 槍での攻撃もそこそこ火力が高く、総合的に見てガンガン攻めていくスタイルのプレイヤーには頼りになる。 ただし、討鬼伝2より槍に追加された新技「振り回し打撃」で鬼を大きく動かしてしまう事があるのはご愛嬌。 普段は一点突きや石突打撃のコンボで戦い、チャンス時には鷹襲突や烈塵突を繰り出す。距離を詰める際は飛びかかり攻撃を多用する。 槍衾はほぼ使わないため、大型鬼の阻止は期待できない。 スタイルの性質、および溜め短縮スキルを全く持たない関係で、本人のDPSは低い。が、「献身」や「神懸」のタマフリで間接的にパーティの火力の向上に貢献できる。 溜めが多いという武器特性のせいか被弾率はそこそこ高く、タマフリの反動もあって戦闘不能に陥ることもしばしば。が、「魂呼」で自己解決できているので、基本は放っておいて問題ない。 総じて、単体の性能で選ぶのではなく、火力重視のメンバーでパーティの火力を更に底上げしたいときに有望な仲間だろう。 【推定所持スキル】 捨身供儀強化・吸生、神懸強化・回復 八雲(やくも)cv:小野友樹 使用武器:【双刀】「護剣・飛雲」 戦闘スタイル:【攻】 年齢:28歳 神垣ノ巫女を守る近衛部隊の隊長。かぐやに絶対の忠誠を誓っており、彼女を守るためなら矢面に立つこともいとわない。 名家の出身であり、自尊心が非常に強い。そのため他者に対して傲慢に振る舞うこともしばしば。
【戦闘においての特徴】 スタイル攻であるため火力は高く、吸生がある上に死反で死んでも蘇る為NPCの中ではトップクラスの生存率を誇る。 頭やセリフのせいでネタキャラ扱いされがちだが性能は高いほうである。高難易度の任務ですぐにNPCが倒れてしまい困っているような場合には同行者として連れていくと非常に頼りになる。 姿勢が低い鬼相手だとよく攻めあぐねているが、高い鬼であればその真価を発揮できるだろう。 ラッシュをかけさせてやるために何かしらの拘束手段や、それを持つNPCも連れていくと良い。 【推定所持スキル】 捨身供儀強化・吸生、神懸強化・回復、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★☆☆☆☆ 防御:★★★★☆ 支援:★★★★★ 刀也(とうや)cv:茂木たかまさ サムライを束ねる隊長。各地を流浪しながら外様の人々をまとめあげ、強力な武力集団を生み出した志士。
【戦闘においての特徴】 スタイル特性や各種タマフリのお陰で生存率が高い。前作の桜花スタイル。 プレイヤーや仲間が戦闘不能に陥り、劣勢になった場合は天岩戸を発動して駆けつけてくれるのが頼もしい。 挑発を積極的に使用し鬼を引きつけてくれるが、同時討伐では却って邪魔になることも。 神無と同様に気力面を補助するスキルが乏しいため、残心解放による怯みはあまり期待できない。 【戦闘における特徴】 普段は神無と同じように真空斬(溜めなし)と止水を絡めたコンボで戦い、チャンス時には残心を発動、可能であればアラタマフリ「奉護剣」も使う。影残心も時々使う。 回避力はそこそこだが、「堅甲」や「鋼化」のタマフリのおかげでかなり打たれ強い。 「挑発」はクールダウンが済み次第優先的に使い、味方がピンチになると「天岩戸」を発動して救援に駆けつけてくれる。 気力が減ってもタマフリ構えに移行せず、「挑発」で敵を惹きつけつつ気力が回復するのを待つという癖がある。 防御面を重視したり、囮役が欲しいときはメンバーに選んでみよう。 気力面をカバーするスキルが皆無なので、「武神ノ砦」を使える真鶴と組ませるか、こちらが癒のタマフリで行くとよいかもしれない。 【推定所持スキル】 天岩戸強化・威圧 天岩戸強化・威圧、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★☆☆ 防御:★★★★☆ 支援:★★★☆☆ 真鶴(まなづる)cv:後藤沙緒里 サムライ部隊の副長。規律を重んじるその姿勢から、新選組の土方歳三にあやかって「鬼の副長」と呼ばれている。
【戦闘においての特徴】 戦闘スタイル「癒」+弓で戦う援護中心のモノノフ。前作の那木スタイル。 普段は武神ノ砦で気力面の補助をしつつ、プレイヤーのHPが減れば女神の社を優先的に使う。 また瀕死になると自然治癒強化・救済を発動するために駆けつけ、戦闘不能になると即座に変若水を使ってくれるなど抜群のサポート性能を誇る。 NPC特有の鬼絡を積極的に使用する思考が仇となり、 空中での回避手段が乏しい弓ではダメージを受けやすく、戦闘不能に陥ることも少なくない。 作戦を援にすれば積極的に鬼祓いをしたり、弓で状態異常を回復してくれる頼れる支援役になるが、 任務以外での戦闘だと何故か遥か遠くに居る小型の掃討に向かって行方不明になったり、地形で詰まってたり、 部位を破壊すると小型を引き連れて戻ってくるという少々迷惑な存在になってしまう。 作戦が援以外、または任務なら邪魔が入らないので活躍が見込める。 【戦闘における特徴】 普段は「武神ノ砦」で味方の気力をサポートしつつ、印矢と一矢射ちで戦う。大型鬼のダウン時などは番え射ちを連射することもある。 プレイヤーがダメージを負うと積極的に「女神ノ社」を使ってくれる。 作戦指示を「援」にすると、プレイヤー以外の味方が状態異常に陥った時も遠距離から攻撃して回復してくれる。 遠距離武器ではあるが、鬼絡での飛びかかり攻撃が溜め攻撃のためスキが大きいことや、アラタマフリ「生刀生弓」で体力を消費する関係上、戦闘不能になることも多い。 真鶴をメンバーに入れておけば回復の不安はほぼなくなるものの、真鶴が倒れてしまっては元も子もないため、念の為対策しておきたい。 神無と同様に、フィールド探索時に天狐を同行させている場合は、プレイヤーが天狐を褒めたときなどに反応する。 神無と同様、フィールド探索時に天狐を同行させているとプレイヤーが天狐を褒めたときなどに反応する。 褒めたときは歓喜のアイコンを、天狐撤退時には不満のアイコンを出す。 【推定所持スキル】 【戦闘能力評価】 攻撃:★★☆☆☆ 防御:★★☆☆☆ 支援:★★★★☆ 八雲(やくも)cv:小野友樹 使用武器:【双刀】「護剣・飛雲」 戦闘スタイル:【攻】 年齢:28歳 神垣ノ巫女を守る近衛部隊の隊長。かぐやに絶対の忠誠を誓っており、彼女を守るためなら矢面に立つこともいとわない。 名家の出身であり、自尊心が非常に強い。そのため他者に対して傲慢に振る舞うこともしばしば。
【戦闘における特徴】 最大溜め地襲からの空中連続攻撃を好む。最大溜めの地襲に拘るため空振ることも多く、融通が利かないのが玉に瑕。 攻める際に「渾身」、自身の体力が減ると「吸生」、大型鬼のダウン時などのチャンスには「軍神招来」「破軍星光」のタマフリを使う。 「吸生」に加え「死反」のタマフリもあるため戦闘不能になりにくく、パーティ随一のしぶとさを誇る。 そのキャラクター性のゆえかネタにされがちだが、単体で攻撃・防御両面において高いバランスを備えた逸材である。 真価を発揮できるのは空中戦なので、背の高い大型鬼との戦いでは積極的に登用するとよいだろう。 【推定所持スキル】 吸生強化・吸気、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★★☆ 防御:★★★★☆ 支援:★☆☆☆☆ 雷蔵(らいぞう)cv:小山剛志 モノノフを取り締まる部隊「禁軍」の指揮官の一人。
【戦闘においての特徴】 手甲という事で足元を殴る機会が多いので足を部位破壊しておくと積極的にダメージを与えてくれる。 今作から追加された百烈拳の好連携をほぼ100%決めて、青く光りながらラッシュする姿は非常に頼れる。 但し他の味方の攻撃や鬼葬で鬼をズラされて空中を殴ってる時があるのはご愛嬌。 スタイル「賭」なので安定はしないものの、運否天賦で不動金縛を発動しつつ、天運天恵で破軍星光を発動させて百烈拳を決めるなど、 時には侮れない爆発力を発揮する。幸魂によるタマフリ使用回数回復も長期戦ではありがたい。 運否天賦で「献」の捨身供儀が発動し、ムキムキのおっさんが綺麗な翼を生やしている姿は必見もの。 【戦闘における特徴】 赤熱打撃で部位を弱体化させてからの攻撃を好む。 動きはもっさりしているが、当たりさえすれば確実に好連携を決めてくれる。 チャンス時には百烈拳を狙うが、これも当たりさえすれば全て好連携。ただし位置取りが難しく、フィニッシュまで決められることは稀。 不動の構えによるガードがあるため戦闘不能には比較的なりにくいが、賭スタイルの特性と手甲という鈍重な武器の組み合わせにより、攻撃面では極めて安定性が悪い。 運否天賦や天運天恵で天羽々斬などの体力をモリモリ減らすタマフリが発動したり、おみくじで大凶を引いて敵の目前で睡眠や凍結することも珍しくない。 賭タマフリによるマイナス効果をフォローできる真鶴、鬼の動きを止めるタマフリのある時継や焔をメンバーに加えるなど、 味方全体でのシナジーを考慮して登用するとよいだろう。 【推定所持スキル】 おみくじ強化・回復 おみくじ強化・回復、魂鎖 初穂(はつほ)cv:野中藍 使用武器:【鎖鎌】「飛刃・稲荷」 戦闘スタイル:【迅】 年齢:17歳 【戦闘能力評価】 攻撃:★★☆☆☆ 防御:★★★☆☆ 支援:★★★☆☆ 東の果てにあるウタカタの里のモノノフ。見聞を広めるために相馬・九葉と行動を共にしている。 弱冠十七歳にして軍師付き武官となった実力者だが、周囲に認めてもらえずヤキモキしている。 プレイヤーと同じ時の迷い子。 【戦闘においての特徴】 前作「討鬼伝 極」からの続投参戦。 鎖鎌での脅威の空中殺法は相変わらず。 滞空時間が非常に長く、鬼の高所の攻撃・部位破壊に関しては任せてしまって構わない。 鎖鎌は武器ゲージ増加量が高く、アラタマフリ「残影」で手数を増やせるため鬼千切の頻度は高い。 空蝉のお陰で生存率も高めだが、空蝉を過信して多段技に突っ込んで吹っ飛ばされている姿もしばしば見受けられる。 【推定所持スキル】 相馬(そうま)cv:緑川光 「百鬼隊」三番隊隊長。オオマガドキで勇名を馳せたイツクサの英雄の一人。 【戦闘においての特徴】 前作「討鬼伝 極」からの続投参戦。 壊スタイル+金砕棒による高い火力を誇るアタッカー。 前作とあまり変わらないが、鬼ノ手関連で鬼がズレやすくなったので少々真価を発揮しづらい。 アラタマフリ「天羽々斬」を使えるため鬼千切を連発して部位をふっ飛ばしてくれるが、 そのデメリットのお陰で死にやすくなるのが欠点。 前作と比べて、ニギタマフリ「発破」が使えるようになったため、鬼千切をスカる場面は減っている。 しかし、発止で敵の攻撃を止める頻度は低くなった。 【戦闘における特徴】 「鎧割」と「断祓」のタマフリを順次発動し、噴砕や叩きつけ攻撃などの溜め技を中心に戦う。「断祓」の効果部位を優先して狙う傾向がある。 超威力の破潰は大型鬼のダウン時などか、ニギタマフリ「発破」が発動可能な時に狙うことが多い。 「発止」はほぼ使わないため、怯みには期待しない方がよい。 被弾率がかなり高く、今作では「大和魂」のスキルもないためか、かなり脆い印象。特に乱戦では防御面でのフォローは必須だろう。 ハマったときの爆発力は大きいが、総じて壊スタイルの使い手としては安定度でグウェンに数段劣る。 活躍を期待するなら麻痺武器の使用や隠スタの不動金縛でサポートに回るのも手。 逆に魂スタの追駆や至近距離からの鬼葬などで敵の位置をズラしてしまうと、彼のせっかくの溜め技をスカしてしまうことがあるので留意しておこう。 【推定所持スキル】 鎧割強化・連動、断祓強化・早手、断祓強化・活力 鉄腕、断祓強化・早手、断祓強化・活力、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★★★ 防御:★☆☆☆☆ 支援:★★☆☆☆ 初穂(はつほ)cv:野中藍 使用武器:【鎖鎌】「飛刃・稲荷」 戦闘スタイル:【迅】 年齢:17歳 東の果てにあるウタカタの里のモノノフ。見聞を広めるために相馬・九葉と行動を共にしている。 弱冠十七歳にして軍師付き武官となった実力者だが、周囲に認めてもらえずヤキモキしている。 主人公と同じ時の迷い子。 【戦闘における特徴】 前作と同様、空中を縦横無尽に駆け巡り連続攻撃を披露する。 大型鬼のダウン時などチャンスにはアラタマフリ「残影」を発動し更に手数を増やす。そのため、鬼千切の発動回数も多い。高所の部位破壊はほぼ一任してしまって問題ない。 専用スキルや「断奪・気」のおかげで滞空時間はかなり長い。 回避力はそこそこのため、「空蝉」のタマフリがあるからといって過信は禁物。 大型鬼との戦いでは積極的に登用するとよい。 【推定所持スキル】 空中殺法、断奪・気、魂鎖 【戦闘能力評価】 攻撃:★★★☆☆ 防御:★★★☆☆ 支援:★☆☆☆☆ マホロバの里の人物かぐやcv:諸星すみれ マホロバの里の神垣ノ巫女。里を守る結界を張ることのできる数少ない能力者の一人。
久音(くおん)cv:佐藤美由希 ミタマを祀る祭祀堂の巫女。朗らかな性格で、誰に対しても分け隔てなく接する。 主計(かずえ)cv:上田燿司 椿の父で、「モノノフ」の事務官。物資の補給から任務の受付まで、本部の業務全般を統括している。
西歌(さいか)マホロバの里の前・お頭。
霊山に属する人物九葉(くよう)cv:増谷康紀 年齢:50歳 霊山の軍師。 オオマガドキの戦いを指揮し、横浜では自らの配下である特務隊を投入して“鬼”の侵攻を防いだ。 しかし、大勢の仲間を見捨て、犠牲にしたことで「血塗れの鬼」と渾名されるようになる。
識(しき)cv:大塚芳忠 霊山の軍師。
九葉(くよう)cv:増谷康紀 年齢:50歳 霊山の軍師。 オオマガドキの戦いを指揮し、横浜では自らの配下である特務隊を投入して“鬼”の侵攻を防いだ。 しかし、大勢の仲間を見捨て、犠牲にしたことで「血塗れの鬼」と渾名されるようになる。
友好度友好度について人物の中にはプレイヤーキャラクターとの友好度が設定されているキャラクターがいる。 友好度ランク
友好度が上がる要因友好度を上げる方法
固有の武器各人との友好度を最大にすると手紙が来て、固有の武具を作製するための素材を入手できる。 各人との友好度を最大にすると手紙が来て、固有の装備を作製するための素材を入手できる。 作成できる装備は、その人物の兄弟武器である。 兄弟武器(双子武器)は基本的に無属性で会心が高めに設定されている(無属性ミタマ武器には劣る)。 (それぞれの武器の詳細は各武器ページを参照) 禊スキル禊場が使用可能になった後に利用すると一時スキルが得られる場合がある。
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