固定:単一マップに出現 制圧:特定のエリア内に出現 徘徊:マップ全体にランダム出現
前半はもっさりした動きと突進を繰り返す。 どの攻撃も避けやすいが威力が高めで範囲も広く、大抵の攻撃にふっとびがついているのが少々厄介。 後ろ足2本を壊すと突進後に転ぶ(往復突進は使用できなくなる)ため、 早めに壊しておくと攻撃チャンスが増え、楽に戦えるようになるだろう。 部位が小さいため鬼ノ目使用でも見逃しがちだが、顔の歯の部分も破壊可能。全部位破壊を狙う際は注意。
HPが減るとタマハミ化、手足と背びれが破壊済みでも復活する。 タマハミ後は基本的に地中に潜って移動をするため攻撃が当てづらく、ここからが時間が掛かる。 ちょこちょこ潜って位置を見失いがちだが、鬼の目を使えばHPゲージの位置で大体の予測は可能。魂の場合は、祓いの間は狙いをつけた位置がハッキリ出るので良い。
前足2本を壊すと飛び上がり後の着地に失敗し転ぶようになるので、早めに壊しておきたい。 肩部分を狙うように下方向へ判定の強い攻撃を行うと、 地表に上半身しか出ていない状態でも前足の破壊はできる。
潜行中の小ジャンプ、および一度深く潜ってからの大ジャンプで地表に全身が出ているタイミングで なにかしらの攻撃を当てると、前半戦同様、着地に失敗して転び、攻撃チャンスタイムが生まれる。 弓であれば○攻撃でターゲットしておき、地上に出ると同時に射出することでダウンを取りやすい。 遊泳からの加速→飛び掛りのタイミングを掴んでしまえば、太刀の残心も有効。 但し、弓の○と残心は、いつ飛び出してくるか分からない上に、仮にジャンプを中断できたとしても、気力が大して残っていない場合が多い。結局チャンス中何もできないといったことにもなりうるので、あまり現実的な対策にはなれない。 魂ミタマの「破敵ノ法」は狙いをつけてあれば、潜行中でも支障なく攻撃可。 また、最大溜めの「連昇」は範囲も広く、小大どちらのジャンプも拾いやすい。 近接武器の場合、タイミングはシビアだが、進路を予測し、先回りして判定の広い攻撃を小ジャンプの前に「置いておく」つもりで出しておくのがよいだろう。
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