マガツミカド のバックアップ(No.10)

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  • 1 (2014-09-25 (木) 13:45:04)
  • 2 (2014-09-26 (金) 17:41:45)
  • 3 (2014-09-27 (土) 09:55:58)
  • 4 (2014-09-29 (月) 19:44:23)
  • 5 (2014-10-13 (月) 23:23:05)
  • 6 (2014-11-04 (火) 23:11:05)
  • 7 (2014-11-05 (水) 23:00:13)
  • 8 (2014-11-06 (木) 00:42:29)
  • 9 (2014-11-07 (金) 22:58:48)
  • 10 (2014-12-17 (水) 23:02:47)
  • 11 (2015-08-02 (日) 21:06:40)
  • 12 (2015-09-18 (金) 22:58:07)
  • 13 (2016-03-20 (日) 07:47:21)
  • 14 (2016-03-20 (日) 23:45:27)

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マガツミカド

見上げるほど巨大な鬼。強靭な肉体で棍棒を自在に振り回し、全属性を操り多彩な攻撃をしてくる。
非常に古くに存在した鬼で、モノノフ結成前から存在したとも。
マガツイクサはこの鬼の眷属であるとも、この鬼の下半身が封印された姿だとも言われる。

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

• マガツヒ状態

• タマハミ状態

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

• 金棒ぶん回し（大）
  前方広範囲、高威力、連続攻撃のため避け難く危険。
  • うかつに前に立たないこと。

• 口腔衝撃波
  カゼヌイと同様のもの。

• 両掌衝撃波
  全身に地の力を溜めた後、左右にクロスで掌を突き出して、衝撃波を左右に放つ。
  • 前後に居れば安全。

• パンチ連打
  正面の地面を高速ラッシュする。
  外した場合は二発で止めるが、当たった人がいると連打になるためほぼ即死。

• 地
  両掌衝撃波と同じ予備モーションの後、体の周囲に衝撃波を発生させる。

• 水
  正面の地面を金棒で突き、そこからX時に水流が走る。
  金棒にも当たり判定があるため注意。
  • 軌跡が単純なため、覚えれば隙だらけ。
• 火
  全身に炎を纏い一定距離離れるように移動する、攻撃兼移動技。
  当たると炎上状態になる。
  発動を見たらすぐに離れれば当たらない。
  攻撃判定は2ヒットするため、空蝉で強引に突破しようとすると二段付きでも消されるので注意。
• 風
  棍棒を振り回しながら竜巻を発生させる。
  特別怖くは無い。
• 天

• ジャンプ攻撃
  前方にライダーキック。
  • イクサモードに移行。

• 金棒ぶん回し（小）
  その場で腕を振り回して攻撃。
  • イクサモードのみ。

• 飛び出し攻撃
  地面から飛び出しつつ体当たり。
  • イクサモードのみ。終了後、通常モードへ移行。

• タマハミ状態
  • 水流
    直立の構えから発動。
    手を前に突き出し、そこから水流を放出しつつ旋回する。
    放出角度が固定なため避けるのは容易く攻撃チャンスとなる。
    意外にも、水流が出ている手元には判定が無い。
    当たると睡眠状態になる。
  • 黒雨
    直立の構えから発動。
    上空から黒い雨のようなものを降らせる。
    地面に着弾すると、そこから地を走るように向かってくるため注意が必要。
    当たると封印状態になる。
    高く飛べない武器はしっかり避けた方がいい。
    一定以上の高さにいると当たらない模様。
  • 天弾
    座すような構えから発動。
    周囲に展開させた陣から複数の天弾を発射してくる。
    天弾自体に強い追尾性能がある訳では無いが、発射時の狙いは正確なのでしっかり避けよう。
    当たると睡眠状態になる。
  • 氷結
    座すような構えから発動。
    全プレイヤーの位置を3度氷結させる。
    地面から発生する位置サーチ攻撃なので、高く飛ぶか移動し続けることで回避可能。
    当たると凍結状態になる。
  • 落雷
    歩行しながら全プレイヤーの位置に落雷を落としてくる。
    これも位置サーチ攻撃なので避けるのは簡単。

攻略

マガツヒ状態がほぼ無いに等しく、通常時とタマハミ時の2形態（イクサモードは通常時の延長）となっている、ある意味レアな鬼。
通常時は棍棒を用いた攻撃が多く、正面が特に危険。
（横にも攻撃が来るが、予備動作が長いので常に上空に気を配っておくこと）
タマハミ状態では一転、様々な属性攻撃を繰り出してくるため予備動作時のポーズと攻撃内容をセットで覚えること。
タマハミ時にはほとんど動かず、脚の破壊でかなり隙を生じさせることが可能なため、倒すこと自体はそう苦労しないだろう。
むしろ通常状態の方が頻繁に動くこと、攻撃範囲が広いことなどから手強い印象を受けるかもしれない。

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