薙刀攻撃属性は【斬】。 連舞状態について 連舞状態は段階が2つ存在し、1段階目ではオレンジ色のエフェクトが発生し、この状態でさらに攻撃を当て続けると2段階目として赤色のエフェクトが発生する。 段階が上がるほど一度の攻撃でヒットする部位の数、繚乱の攻撃速度が上がる。 連舞状態には2段階存在し、1段階目では橙色のオーラが発生(2部位にヒット)、この状態でさらに攻撃を当て続けると赤色のオーラに変化し2段階目となる(3部位にヒット)。 上の段階ほど1回の攻撃がヒットする部位の数と繚乱の攻撃速度が上がる。 連舞状態は攻撃を当てることができないと時間とともに連舞状態が弱体されてしまうが、タマフリ構えを行っている間はこの弱体は発生しない。 敵との距離が離れて攻撃を当てられない時や気力が足りなくなった時はなるべくタマフリ構えで待機したい。 連舞状態はダメージを受けるか、攻撃を当てないまま一定時間が経過すると段階が低下してしまうが、タマフリ構えを行っている間のみ時間経過では弱体化しない。 敵との距離が離れて攻撃を当てられない時や気力が足りなくなった時は、なるべくタマフリ構えで待機したい。 操作方法【地上での攻撃】
【空中での攻撃】
ミタマスタイルを問わないおすすめスキル
攻属性型で渾身、会心型で軍神、汎用型で吸気とそれぞれの特化型で使い道がある。 気力回復のタマフリ構えがそのまま連舞状態の維持に繋がるメリットもある。 攻撃面は優秀だが回避がほぼ位置取りと流転頼りになるため、流転のタイミングと気力管理が出来ないとすぐ床をなめることに。 渾身と軍神招来で火力向上、吸生強化・吸気で気力の維持が見込める。 タマフリ構えでの気力回復アップも相性が良い。武器専用スキルが組みやすいのもポイント。 ただし流転をこなせないと真価を引き出すまでには至らない。 中~上級者向け。
防掠りダメージ程度なら防御ゲージが吸収してくれる為、連舞を維持しやすくなる。 小ダメージであれば防御ゲージが吸収するため、連舞状態を維持しやすくなる。 また、挑発と流転でパーティの優秀な囮役にもなれる。 連舞状態を維持し、かつ挑発強化・追撃のスキルもあれば、意外な火力を発揮する。 中~上級者向け。
迅流転・繚乱・空中攻撃での気力消費をカバー。 流転ミス、空中での被ダメ増加を空蝉でフォロー。 科戸ノ風でラッシュ強化。 流転ミス、空中での被ダメ増加を空蝉で防止。科戸ノ風でラッシュ力を強化。 薙刀の難しい部分を全てカバー出来るので、気軽に使えるようになる。 ただし、大きな火力向上は期待できない。 初~中級者向け。
癒特に相性が良いわけではないが、流転が完璧に近ければパーティの心強い回復役になれる。 魂気力回復時間をタマフリでの攻撃に回せるので、火力向上に繋がる。 高所への印も容易に付けられるので破敵ノ法も活かせる。 最大溜めの追駆で怯ませることが出来るのもポイント。 初心者~中級者向け。 高所も比較的狙いやすいため、相性は良い。 薙刀は敵を確定で怯ませる攻撃手段が鬼千切以外存在しないため、魂ゲージ最大溜めの追駆や破敵ノ法が活きる。 ただし属性特化しなければ火力は期待できない。 初~中級者向け。
隠サポート系のミタマ 回り込める攻撃が多いので、背後を取りつつ攻撃するスタイル。秘針・不動金縛も活かしやすい。 隠形は祓いや気力回復時に使うと良い。マルチプレイ時では下手なミタマを使うより効果を発揮する。 無属性・会心特化型にするならばお勧め。 薙刀は移動攻撃があるため比較的敵の背後を取りつつ戦いやすいのと、連舞状態による攻撃の複数部位ヒットが秘針と相性が良い。 状態異常武器と搦手系スキルを組み合わせての気力維持なども可能。 初~上級者向け。
空流転と縮地のダブル回避で防御がさらに鉄壁に。
賭当たるも八卦、当たらぬも八卦。 タマフリ回数が雑魚鬼祓でも回復するので、発動機会は多い。 どのタマフリが発動したかに合わせて、戦い方を柔軟に変えられるか、知識量が結果を左右する。 治癒特化で回復向け、幸魂で仲間のタマフリ回復に特化して、無限討伐などで活躍する。 上級者向け。 特に相性が良いわけではないが、流転を使いこなせれば無限討伐などでは心強いサポート役となる。 中~上級者向け。
献献身や献特化スキルでパーティの支援役をこなすのが無難。
壊千切りと部位破壊に特化したスタイル。 モーション値抜刀□:25 薙刀一覧派生先を表示させるには、キーアイテムの取得・シナリオ進行等が条件となります。
武器合成
コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |