薙刀攻撃属性は【斬】。 連舞状態について ただし、繚乱を当て続けても連舞状態にはなれないため注意。 連舞状態になると、①一度の攻撃で大型鬼の複数部位にダメージを与えられる、②繚乱の攻撃速度が上がる、というメリットがある。 ただし、繚乱に限り当て続けても連舞状態にはなれないため注意。 連舞状態になると、①一度の攻撃で大型鬼の複数部位にダメージを与えられる、②繚乱の攻撃速度が上がる というメリットがある。 一撃一撃の攻撃力が低い薙刀で火力を上げるには連舞状態を維持して複数ヒットを狙う必要がある。 連舞状態は段階が2つ存在し、1段階目ではオレンジ色のエフェクトが発生し、この状態でさらに攻撃を当て続けると2段階目として赤色のエフェクトが発生する。 段階が上がるほど一度の攻撃でヒットする部位の数、繚乱の攻撃速度が上がる。 連舞状態には2段階存在し、1段階目では橙色のオーラが発生(2部位にヒット)、この状態でさらに攻撃を当て続けると赤色のオーラに変化し2段階目となる(3部位にヒット)。 上の段階ほど1回の攻撃がヒットする部位の数と繚乱の攻撃速度が上がる。 連舞状態は攻撃をしないまま一定時間が経過すると解除されてしまうが、タマフリ構えを行っている間は解除されない。 連舞状態はダメージを受けるか、攻撃を当てないまま一定時間が経過すると段階が低下してしまうが、タマフリ構えを行っている間のみ時間経過では弱体化しない。 敵との距離が離れて攻撃を当てられない時や気力が足りなくなった時は、なるべくタマフリ構えで待機したい。 操作方法【地上での攻撃】 □ボタン:速攻撃 薙刀の基本攻撃。他の武器と異なり、連続で攻撃してもコンボが途切れることがない。
△ボタン:踏み込み攻撃 前方に大きく移動しながら攻撃を行う。
△ボタン長押し:暁 その場でジャンプ攻撃を行う。空中状態へと移行する。
□+×ボタン:流転(るてん) 敵の攻撃を受け流す技。空中でも使用可能。
○ボタン連打:【特殊技】繚乱(りょうらん) 薙刀を振り回しての連続攻撃を行う。発動中は気力を消費する。
△+○ボタン:鬼千切 渾身の閃撃を放つ。閃撃は一定距離を進むため、ある程度離れた敵にも当てられる。 ただし、射程には限界があるため、敵と離れすぎると当たらないので注意。
共闘ゲージが溜まり自身に発動権がある時に△+○ボタン:鬼千切・極
【空中での攻撃】 □ボタン:空中攻撃 空中での基本攻撃。地上での攻撃と同様、連続攻撃でコンボが途切れる事がない。 空中にいる限り、□ボタン連打で延々攻撃できる。
△ボタン:弧月 空中で薙ぎ払い攻撃を行う。
△ボタン長押し:黄昏 地上に向かって落下攻撃を行う。 多段ヒットするという特性を持つ。 入力から発動までの時間が長いため、空中から地上への即時復帰には不向き。
ミタマスタイルを問わないおすすめスキル
攻渾身と軍神招来で火力向上、吸生強化・吸気で気力の維持が見込める。 タマフリ構えでの気力回復アップも相性が良い。武器専用スキルが組みやすいのもポイント。 ただし流転をこなせないと真価を引き出すまでには至らない。 中~上級者向け。
防小ダメージであれば防御ゲージが吸収するため、連舞状態を維持しやすくなる。 また、挑発と流転でパーティの優秀な囮役にもなれる。 連舞状態を維持し、かつ挑発強化・追撃のスキルもあれば、意外な火力を発揮する。 中~上級者向け。
迅流転・繚乱・空中攻撃での気力消費をカバー。 流転ミス、空中での被ダメ増加を空蝉で防止。科戸ノ風でラッシュ力を強化。 薙刀の難しい部分を全てカバー出来るので、気軽に使えるようになる。 ただし、大きな火力向上は期待できない。 初~中級者向け。
癒特に相性が良いわけではないが、流転が完璧に近ければパーティの心強い回復役になれる。 攻撃範囲が広いため、味方の状態異常の回復もしやすい。 武神特化・女神特化など、構成はお好みで。 中~上級者向け。 魂高所も比較的狙いやすいため、相性は良い。 薙刀は敵を確定で怯ませる攻撃手段が鬼千切以外存在しないため、魂ゲージ最大溜めの追駆や破敵ノ法が活きる。 ただし属性特化しなければ火力は期待できない。 初~中級者向け。
隠薙刀は移動攻撃があるため比較的敵の背後を取りつつ戦いやすいのと、連舞状態による攻撃の複数部位ヒットが秘針と相性が良い。 状態異常武器と搦手系スキルを組み合わせての気力維持なども可能。 初~上級者向け。
空流転と縮地のダブル回避で防御がさらに鉄壁に。 縮地を活かすには魂鎖のスキルを使うとよい。 祓殿特化や虚空ノ顎での拘束など、基本的にサポート役がメインとなる。 中級~上級者向け。
賭特に相性が良いわけではないが、流転を使いこなせれば無限討伐などでは心強いサポート役となる。 中~上級者向け。
献献身や献特化スキルでパーティの支援役をこなすのが無難。 流転が完璧なら敵に張り付いて捨身供儀で最強の壁役となれる。 ただし上級者向け。
壊千切りと部位破壊に特化したスタイル。 連舞状態を維持できるなら、部位が多い鬼相手には高火力を発揮することもある。 が、単発の火力は低いため連続での部位破壊がしにくく、安定して火力を維持するのが難しい。 攻撃範囲が広いため、断祓でのサポート役としては向いている。 上級者向け。 モーション値抜刀□:25 薙刀一覧派生先を表示させるには、キーアイテムの取得・シナリオ進行等が条件となります。
武器合成
コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |