銃攻撃属性は【突】。 複数の弾種を3種類の攻撃方法で使い分ける、遠距離用の武器。 そして爆弾を投げる「擲弾」の3つ。 そして爆弾を投げ、それを撃ち抜く事で発生する「擲弾攻撃」の3つ。 立ち構え、しゃがみ構え中は画面に照準が表示される。 また鬼の弱点である赤い「霊脈」が見えるようになる。 霊脈に攻撃を当てる事でダメージが増加する。 抜刀状態中は被ダメージが増加する。 操作方法立ち構え、しゃがみ構え中は画面に照準が表示され、鬼の弱点である「霊脈」が見えるようになる。 霊脈に攻撃を当てるとダメージが増加し、抜刀状態中は受けるダメージが増加する。 銃の全ての攻撃で、新進気鋭、猛進閃等の「走りからの攻撃」が発動条件となるスキルが無効となる。 操作方法操作方法はゲーム内指南でも確認可能。
銃で使用できる各弾種について弾種別の特性・効果一覧
弾種別の使用感
弾種別の使用感
狙撃弾直線的に飛ぶ単発ヒットの弾を撃つ。 霊脈を直接狙って攻撃するのに適しており、与えるダメージも最も高い。 霊脈を直接狙って攻撃するのに適しており、与えるダメージも高い。 反面、霊脈以外に与えるダメージは低く、しっかり霊脈に当てる必要がある。 一ヶ所に安定して高ダメージを蓄積できるので、全弾種、全武器中でも部位破壊をしやすい。 擲弾の霊脈ダメージアップ効果は、ダメージが1.5倍程度になる。 武器ゲージの増加量も増えるので、積極的に狙って行きたい。 v1.03のパッチ後、霊脈ダメージが上昇
貫通弾直線的に飛び、複数部位に複数ヒットする弾を撃つ。 通常弾は1部位に3HIT、合計で最大5HITする。 霊弾は当たり判定が強化されて大きくなり、溜める事で5HIT以上するように。 擲弾を撃ち抜く事で、霊脈にのみヒットする爆発が起きる。 通常弾・霊弾を連射するよりも、擲弾爆破をした方が与えるダメージは大きい。 狙撃霊弾と比べるとややダメージは落ちるが、武器ゲージがたまりやすい。 v1.03のパッチ後、霊弾射撃の弾速が通常と同じになり最大まで溜めると5HIT以上当たるようになった。 弾自体のダメージは低く、基本的には擲弾爆破を用いて攻撃する。 霊脈を狙う必要がないので扱いやすそうに見えるが、実際には上級者向けの弾種。 というのも、擲弾の軌道を見極めて的確な位置に投げ、さらにそれを撃ち抜く必要があるため。
散弾射程が短い拡散する弾を発射。一度に出る弾の数は5~7で、ランダムに決定される。 数値上の火力は高いが、霊脈から1発でも外れればダメージが落ちるため、安定感に欠ける。 霊脈に接射をすれば多少は安定するが、鬼の動きには十分注意する必要がある。 鬼を押す力が非常に強いため、マルチプレイでは使い方に要注意。
爆発弾他の弾種と軌道が異なり、山なりに飛翔しぶつかった場所で爆発する。 複数箇所に均等にダメージを与える範囲攻撃。 ダメージ範囲は広いが、威力が低いため、共闘ゲージ溜めぐらいにしか使い道がない。 更に鬼を非常に動かし、同じ銃同士でも狙いがつけにくくなるほど味方の邪魔になる。封印推奨。 ダメージ範囲が広く狙いをつける必要がないが、いかんせん威力があまり高くない。 また散弾と同じくノックバックが強いので鬼を動かしやすい。
吸引弾鬼の移動を妨害するサポート用の弾丸。 鬼の移動範囲が変わるので、味方が鬼の動きを読みにくくなってしまうという欠点がある。 うまく使いこなすには経験と仲間との連携が必要。
時限弾ゆっくりと進み、時間経過で爆発する弾を撃つ。 地面で止まった弾は爆発までの時間が少し短くなる。
モーション値狙撃(霊撃):20(60) 吸引(霊撃):5(5・5・5) 吸引(霊撃):5(5・5・5)継続部分は7ヒット 時限(霊撃):40(100) ※爆発、時限は霊撃発射時に気力が足りないと威力低下 ※霊脈ヒット時や擲弾撃ち抜きの性能は不明 立ち回り主に使用する弾種は狙撃弾(霊弾)、貫通弾(擲弾射撃)、散弾の3種。 基本的に狙撃霊弾が最も効率良くダメージを与えられるが、 ある程度正確に霊脈を撃ちぬく技術が必要な上に、気力の消費も激しい。 貫通擲弾や散弾でも十分なダメージを与えられるので、自分のプレイスタイルや好みに合わせて選択しよう。 主に使用する弾種は狙撃弾(霊弾)、貫通弾(擲弾爆破)、散弾の3種。 火力の面では狙撃弾が最も効率が良いが、他2種にもそれぞれメリットがある。 爆発弾、吸引弾、時限弾の3種は威力や性能に難があるため使いづらい。局所的に活かせる場面もあるが、慣れない内は封印推奨。 爆発弾、吸引弾、時限弾の3種は威力や性能に難があるため、通常のプレイでは使いづらい。 局所的に活かせる場面やスキル構成もあるが、慣れない内は封印推奨。 銃の仕事は大きく分けて「ヘイト管理」、「部位破壊」、「味方のサポート」の3つ。 ・狙撃霊弾 火力が高い分、気力消費も多い。 ただ気力消費に関しては闘志などの気力回復スキルを積むことでかなり改善できる。 というより、むしろ必須。気力が足りなくて撃てない時間が多くなるならスキル構成を見直そう。 多段ヒットではないため、狙った部位に確実にダメージを蓄積できる安定感が長所。 大きく狙いやすい霊脈を重点的に狙うようにし、鬼が向きを変えたらこちらも位置取りを変える、 というように立ち回ると被弾も減らしやすくなる。
少し手間は掛かるが適度に擲弾を投げては撃ち抜き、霊脈の弱体化を維持するとダメージ効率も上がる。 リロードした後はまず擲弾を投げ、撃ち抜いてから攻撃を再開すると無駄が無い。 ホロウは積極的に霊脈を弱体化させてくれるので、同行させている場合は彼女に任せてしまうのもいい。
ただし、オンラインにおいてはなぜか当てたのに弱体化せず逆に硬くなる現象が起こることがある。 原因は不明だが、闘志などの回復量が霊脈以外にヒットした時と同じくらいまで目に見えて落ちる。 通信環境などにより擲弾で霊脈の判定がズレてしまうのが原因か。 オンラインで複数の銃使いがいる場合、この点に注意したい。
部位ロックを活用すると弾を当てやすいが、霊脈に命中するかは鬼の種類や狙う部位、自分の立ち位置によってまちまち。 慣れない内は部位ロックに頼るのもいいが、なるべく自力で霊脈を狙って射撃した方がダメージ効率は概ね良い。 アマキリやオラビの尻尾、イテナミの左手など、部位ロックで狙うと殆ど霊脈に命中する部位もあるので、その場合は活用しよう。 ・狙撃霊弾 気力を消費する分、火力面では最も優れる。 気力満タンから6発撃って少々余るので、おそらく気力の消費量は1発につき150程度と思われる。 攻撃力や会心率にも依るが、闘志1個だと1発辺りの消費量を回復量がほぼ下回る。 属性攻撃・吸気や搦手・吸気の場合もおおむね2個以上の装備が推奨されると思ってよい。 全ての鬼の角は突属性に弱く、耐久力も低めに設定されている。 どの鬼にも狙いやすい霊脈が設定されているため、まずはそれを理解しよう。 特に足は狙いやすい霊脈が設定されていることが多く、殆どの鬼でダウンを引き起こせるためオススメ。 他にも、部位ロックで狙うと殆ど霊脈に命中する部位がある。 (例:アマキリやマガトリ系、オラビ、メズコンゴウの尻尾、イテナミの左手など)。 鬼と射線の角度等によっても変わるが、活用できる場合は活用しよう。 また、全ての鬼の角は突属性に弱く、耐久力も低めに設定されている。 狙いに自信があり、且つ角に霊脈がある鬼なら真っ先に角を狙って破壊してしまうのもアリ。 擲弾は霊弾、通常弾のどちらで撃ち抜いても霊脈の弱体効果は変わらない。 しかし通常弾は鬼の足などを挟んだ位置に擲弾があっても貫通して擲弾に当たるため、気力消費のことも考えると通常弾で撃ち抜くのを推奨。 適度に擲弾を投げて撃ち抜き、霊脈の弱体化を維持するとダメージ効率が上がる。 ただし弱体化した部位が破壊されると効果はリセットされるため、部位破壊スピードが早い場合には使わない方がよい場合もある。 使用感の項でも触れたが、通信環境が悪いと正しく機能しない場合があるので、オンラインでは注意。 ・貫通擲弾 威力は狙撃弾に劣るが、気力を殆ど消費しないためミタマ構成を柔軟に組みやすい。 また武器ゲージ上昇量が高いため、鬼千切を撃ちやすい。 ただし擲弾を投げてから撃ち抜く工程を挟むため、狙撃霊弾に比べてDPSが落ちやすい。 最低でも2か所以上の霊脈にヒットするようにしないと、火力としては期待できないといってよい。 威力はやや狙撃弾に劣るが、気力を殆ど消費しないためミタマ構成を柔軟に組みやすい。 しかし狙撃霊弾では闘志などに回す分の枠を火力アップに使える為、構成によっては狙撃霊弾に並ぶことも。 武器ゲージ上昇量が高く、鬼千切を撃ちやすいので部位破壊速度も早い。 逆に言えば気力対策用のスキルを組み込まなくてもよい分、火力増強のスキルを組み込む必要があるともいえる。 性質的にはサポート用のスタイルに合わせたほうが良い弾種である。 擲弾を撃ち抜いた場所に攻撃判定が持続的に発生するため、 動き回る鬼に対してはやや当てづらく、霊脈同士が離れている鬼も苦手とする。 鬼の足元に擲弾を2つ設置し霊弾射撃で撃ち抜くか、または通常弾で空中爆破するのがオススメ。 擲弾を撃ち抜いた場所に攻撃判定が持続的に発生するため、動き回る鬼に対してはやや当てづらい。 また擲弾が鬼の体に当たって跳ね返ると、落下軌道が不規則になり撃ち抜きづらくなる。 鬼に当たらないよう、且つ擲弾射撃が当たるよう近すぎず遠すぎずの位置から擲弾を投げよう。 ・散弾 射程距離が短いが、全ての弾を霊脈にヒットさせれば通常弾でも狙撃霊弾に匹敵する。 霊弾は最大まで溜めるとよろけを引き起こすため、空中の鬼を撃ち落としたり、味方を攻撃から守る事ができる。 鬼の行動を妨害することで味方が攻撃を入れやすくなり、チーム全体の火力向上にも一役買える。 擲弾を空中で撃ち抜くと素早く攻撃出き、高い位置にある霊脈にも命中する。 擲弾を投げた後に照準を少し上に上げてから射撃すると当てやすい。要練習。 繰り返していると照準がどんどん上に向いてしまうので、擲弾を撃ち抜いた後は元の位置に戻そう。 一方で鬼を押す力が非常に強く、味方の攻撃が外れたり、思わぬ攻撃を受ける要因となったりすることも多い。 よろけが起きるからと言って、考えなしに撃ちっぱなしでいても邪魔になるだけだったりもする。 白い目で見られないよう、またお互いの快適なプレイのためにも立ち回りには十分に注意しよう。 通常弾は鬼の足などを挟んだ位置に擲弾があると擲弾に命中しないが、霊弾は貫通して擲弾にも命中する。 擲弾を2つ投げてから霊弾射撃で、1度に2つを擲弾を撃ち抜くことも可能。 霊弾最大溜めで擲弾を撃ち抜くと擲弾の威力が上昇する。精神統一を付けているなら最大溜めで撃ち抜くのもアリ。 その他の弾種
ミタマスタイルを問わないおすすめスキル
攻タマフリ効果で火力の引き上げ、吸生での回復とバランスに優れたスタイル。 しかし、会心の出しやすい隠スタイルと若干被ってしまう。 あちらは秘針や不動金縛でのサポートも出来るが、こちらでは難しい。 しかし銃はリロードがあるため、自己強化系のタマフリとは相性がいいとはいえない。 攻は火力の大部分をタマフリに依存する為、特に顕著と言える。 特に銃はリロードの時間があるため、自己強化系のタマフリとは相性がいいとはいえない。 差別化を図ろうとするとなかなか難しく、相性は普通といったところ。 差別化を図ろうとするとなかなか難しいスタイル。 属性攻撃と相性が良いので、属性構成で組んでみると隠にはない強みが引き出せるかもしれない。
防どちらかといえば近距離向けのスタイルなので相性はあまり良くない。 全体を見渡しやすいので挑発による援護は活用しやすいが、あえて選択するほどでもない。 挑発追撃による火力は目を見張るものがあるが、挑発の効果中は鬼に狙われ続けるので思ったように攻撃できないことも。 銃は距離をとって戦うべきなので、防スタイルとの相性は良くない。 挑発は逆に敵を引き寄せてしまうし、堅甲や天岩戸は便利だが、そもそも銃はダメージを受けないような立ち回りを心得るべき。 挑発強化・追撃の火力は優秀だが、敢えて選択するほどの強みはないだろう。 闘志などのスキルと防タマフリのスキルを併せ持つミタマが少ないため、狙撃霊弾は厳しい。 近接する特性から溜め散弾のひるみと挑発で鬼をコントロールする仕事が向いている。 元気溌剌などの火力スキルを積みやすいので、気力の要らない貫通擲弾もあり。
迅気力面を補いつつ、スキル次第では火力を伸ばすことも可能。 韋駄天による気力高速回復の上昇や、科戸ノ風による気力消費量を軽減など、気力消費の激しい銃とは相性が良い。 空蝉も一度の被弾が大ダメージになる銃にはもしもの時の保険になる。 迅スタイルのアビリティ効果によって、気力消費を20%軽減できる。 更に迅特化・軽減を1つ積むごとに追加で10%ずつ気力消費を軽減する。 狙撃霊弾で換算すると初期消費が150、迅スタイルのアビリティで120、 迅特化・軽減を積むごとに105→90→75となる。 これにより、実は迅特化・軽減を1つだけ積むよりも気力上昇【特】を1つ積んだ方が1発多く撃つことができる。 ただし、回避や走りの気力も軽減されるのでどちらが良いとは言えない。 気力の消費が抑えられるのはありがたいが、ただそれだけでは隠スタイルの劣化になりがち。 会心さえ出れば闘志で気力を回収出来るため、会心の出しやすい隠とは違った強みを引き出していく必要がある。 狙撃霊弾を主力とする銃にとって相性がよいスタイルだが、若干火力には伸び悩む。 リロードの手間も含めると手数より1発の火力を追い求める方が効率がよいので、最終的には隠や壊に譲るかもしれない。 とはいえ、空蝉の被弾無効は他のスタイルにない強み。
癒少し安全な場所から全体を見て、回復などの判断ができる余裕があるため、特にマルチプレイにおいて相性が良い。 状態異常の味方を素早く撃ち抜く腕があるとなおよい。 元気溌剌との相性がいいのも利点だが、気力を回収できる闘志などと合わせやすいミタマが少ないのは難点。 敵と距離を取りながら全体の戦況を見渡せる銃とは相性が良い。 また、武器とスタイルの特性から体力を満タンに保ちやすいため、元気溌溂のスキルを活かして火力を発揮することも可能。 火力を優先するか、気力回復手段を重視するか、スタイル本来の役割である回復能力を取るか、 全ての要素を完璧に兼ね備えることはできないため、自分なりの構成を模索すべし。 武神ノ砦は気力回復をサポートしてくれるが、一定量をまとめて消費する狙撃霊弾と、 徐々に回復する武神ノ砦では性質が異なるため、完全にあてにすることはできない。
タマフリ強化スキルをある程度捨てて闘志と両立させるか、 気力回復を捨てて貫通擲弾で運用するかのどちらかが良いだろう。
魂遠距離のエキスパート。 特定部位の破壊を得意とする銃と、同じく部位に狙いを定めて攻撃する魂の相性は良い。 構成次第では開始20秒以下で部位破壊を成し遂げられることも。 どの部位にも自在に攻撃できる銃とは相性が良い。 特に、リロード時に連昇などのタマフリでダメージを与えることが可能になり、ダメージ効率が上がる。 火力を発揮するには、属性スキルを重視して、敵の弱点ごとに武器を持ち変えるとよい。 タマフリの消費が激しいので持久戦には不向き。 かつ、属性重視の場合は無限討伐など敵の弱点属性が定まらない任務では活躍しにくい。 属性武器で運用する方が強いため、複数討伐任務では持って行きづらいのが難。 その代わり弱点属性を突けるなら非常に高い火力を発揮する。 単体討伐用のスタイルとして割り切ってしまうのも良いだろう。 このスタイルに限っては闘志よりも属性攻撃・吸気の方が合わせやすい。 狙撃霊弾で行くなら、まずはそれらを持つミタマから探していこう。
隠元々のスタイル特性によって会心が出しやすく、火力に優れたスタイル。 それだけでなく、秘針や不動金縛でのサポートもこなせるため、銃との相性は良い。 側面~背後から攻撃することで会心率が高まり、火力・気力消費に困りにくい。 制限時間なく常に恩恵を受けられるのがメリット。秘針や不動金縛でのサポートも行える。 また、今作では隠形に「どの方向からの攻撃でも背後からと見なされる」効果が追加された。 サポートだけでなく、火力を伸ばすタマフリとしても活用できる。 会心率と気力維持の問題さえ押さえれば、スキル構成の自由度が高いのも特長。 闘志や一閃といったスキルが発動しやすく、気力管理・火力にも困りにくい。 スキル構成の自由度が高いのも魅力と言える。
空空で気力を回復する場合、属性攻撃・吸気か縮地強化・快気がメインとなるだろう。 サポートメインとなるが、相性はとりたてて良くない。 魂鎖のスキルがあれば、縮地を攻撃後の緊急回避に使える。 また、他の仲間と距離が離れがちな銃にとっては、縮地強化・集合は面白いスキル。 いずれにせよ、火力面では今ひとつになるだろう。 しかし縮地型は霊脈が狙いにくくなってしまうため、使いにくい。 また祓殿も味方と離れがちな銃の戦法上、いまいち真価を発揮しにくい。 どちらにせよ、タマフリ自体が銃の戦い方にいまいち合っていない為、あえて選択するメリットは薄い。 属性型にしてタマフリを捨てて戦うにしても、魂の劣化か、さして変わらないということになりがち。
銃の場合だとスキル構成にかなり難があるため、上級者以外では手を出さない方が良いだろう。
賭当たるも八卦、当たらぬも八卦。
献ホロウと同じスタイル。 献身、捨身供儀は近くに居ないと効果が発揮されないため、位置取りがやや難しい。 味方の近くで効果を発揮するタマフリのため、位置取りがやや難しい。 範囲攻撃などにも巻き込まれやすくなり、攻撃もしづらくなるのでタマフリとの相性は良くない。 命ノ楔特化ならかろうじて活かせるが、そもそも闘志や吸気持ちが少ないため狙撃霊弾では運用しにくい。 貫通擲弾なら武器ゲージ上昇量が高く、仲間への付与量も多めなので、 属性攻撃・吸○持ちのミタマがいくつかいるので、狙撃霊弾なら属性構成がおすすめ。 また貫通擲弾は武器ゲージ上昇量が高く、仲間への付与量も多めなので、 タマフリを捨てて鬼千切特化構成で武器ゲージサポートをするという選択肢もある。
壊遠距離・部位破壊のエキスパート。 オーラ維持さえできれば火力は凄まじいが、気力回復や装填などで手が止まる時間の多い銃で維持しようとすると、 オーラ消失までの時間を意識した上で、この部位なら何発ほど撃ち込めば部位破壊できるかなど、覚える事や考える事が多く忙しい。 貫通弾、散弾を使えば断祓を効率良く付加できる。 クナトサエの主砲やイミハヤヒの尻尾など、狙いづらいが破壊しないと危険な部位には対しては、 布都御魂を使用して鬼千切で素早く破壊してやろう。 狙撃霊弾ではダメージと気力消費量がある程度決まっており、破壊にかかるコストを計算しやすいのでオススメ。
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