槍突きます。叩きます。飛んでいきます。 鬼千切はまさかの槍投げでクエヤマの角や背中といった高所の破壊も可能。 鬼千切はまさかの槍投げでクエヤマ等の角や背中といった高所の破壊も可能。 調節できる定点攻撃・ジャンプ攻撃・投擲系鬼千切と、部位破壊においてかなり優秀。 調節できる定点攻撃・ジャンプ攻撃・投擲系鬼千切と、部位破壊において優秀。 防御面は、カウンター攻撃で相手を停止できるので突進攻撃には対応できる。 ジャンプは最大まで溜めると結構高度が高く、回避にも使えるが下がよく見えない。 ジャンプは最大まで溜めると結構高度が高く、回避にも使える。 全体的に溜め攻撃が多く、特に溜めジャンプや回避を多用すると息切れする。 また溜め攻撃が火力のメインの為、素早く動き回る鬼には戦略を考える必要がある。 なお、照準を多用するので「照準カメラ旋回速度」をやや早めに設定すると良いかもしれない。 (STARTボタン→各種設定→カメラ設定→照準カメラ旋回速度) 【照準設定について】 烈塵突(□ボタン長押しの溜め攻撃)などでの照準中にLボタンを押す ことでターゲットを鬼の任意の箇所に固定できる(短押しで可)。 ミフチやカゼキリの小角など小さな場所にも固定できる。 こうして設定したターゲットは次にLボタンを押して解除するまで継続される。 相手が動き回っても怯んでも攻撃はすべて(射程などが可能な限り)そこに集中するので高効率で部位破壊可能。 操作方法□ボタン:突き攻撃 (つきこうげき) 小型鬼用。 主に小型鬼用。 3回まで連続で出せる。隙が少なく最も早く出る攻撃の一つ。 判定は、密着〜中距離と奥行きがやや深く、横と上下に狭い。 狙ったところへピンポイントに打て、密集していれば雑魚への同時攻撃も可能。 方向の融通が利きやすく、スティックを倒した方向に修正しつつ攻撃が出せる。 が、初心者はターゲットカメラを利用したほうが正確で気楽に運用できる。 何回目の攻撃でも石突打撃または鷹襲突へ派生可能。 □ボタン長押し:溜め攻撃 烈塵突 (れつじんとつ) 溜め中は歩けないが、溜めながら狙いを上下左右に自由に調整したり、ターゲットカメラ設定も可。 溜め中は歩けないが、溜めながら狙いを上下左右に自由に調整したり、照準ターゲット設定も可。 一発目が発動したあと、□ボタン連打で大ダメージ。そのあと仕上げの一発が自動発動。 判定は、奥行きが突き攻撃よりかなり遠くまで及ぶ。照準を斜め上方向にしたときは、 カゼキリ変身後の横角は普通に壊せ、直立したクエヤマの肩には届かない程度。 また、ヒット数が多いので武器ゲージを溜めやすい利点がある。 連打中でもターゲットカメラを利用する事で強引に方向転換が出来る。 ターゲットカメラが設定してあれば連打中に対象が移動しても攻撃を当て続けられる。 □連打中も、手動で照準調整可能。 派生の連打を始めると打ち切るまでキャンセルできない点には注意。 □ボタンを離した瞬間から気力が回復し始めるので溜め攻撃の割には燃費が良い。 猛進閃が乗るのは最初の一突きのみでその後の連打分以降には乗りません。 △ボタン:石突打撃 (いしづきだげき) 小型鬼用。味方殴りにも転用。 主に小型鬼用。味方殴りにも転用。 3回まで連続で出せる。 突きとは逆に左右に広く距離は浅い攻撃。3連突きから派生できるので純粋な手数に。 群がる雑魚はこっちで叩いた方が複数に当てやすい。そこそこ威力もある。 何回目の攻撃でも溜めなしの鷹襲突へ隙なくつなぐことができる。 どこでも鷹襲突へ繋ぐことができる。 ○長押し:鷹襲突 (ようしゅうとつ) ほぼ大型鬼用。 ○ボタンまたは○長押し:鷹襲突 (ようしゅうとつ) ほぼ大型鬼用。強いと感じる小型鬼にも活用。 ボタンを離すと真上方向にジャンプし、穂先を先頭に落下しながら攻撃。地面に刺さって終了。 最大溜め時の火力は何気に高いし、ジャンプの高度が高いので緊急回避にも使える。 大きなダメージを与えれば大型鬼でも怯ませられるので苦手な大型鬼の行動を止めたり飛ぶ鳥を落としたりが可能。 ジャンプ中はレバーで落下地点を調整できる。 最大溜め時の火力は高めで、ジャンプの高度が高いので緊急回避にも使える。 また最大溜めの場合、特定の場合を除いて鬼を怯ませる事が可能。 真上も真下も見えないので狙った部位に当てるのには慣れが必要。 長押ししなくても弱く発動するので、○ボタンにうっかり触れるとちょっと恥ずかしい。 気力の消耗が激しい。 □+×長押し:槍衾 (やりぶすま) ほぼ大型鬼用。 3段階まで貯まるカウンター。発動中は動けないので完全な待ち技。 突進する攻撃に対して確定で怯ませて足止めできるため特定の鬼に対して極めて有効。 ターゲットカメラで対象を自動追尾していると向こうから突っ込んできてくれる。 鬼の突進攻撃に対して確定で怯ませて足止めできるため、特定の鬼に対して極めて有効かつ重要な戦術。 ターゲットカメラで対象を自動追尾していれば向こうから突っ込んできてくれるので方向調整も不要。 ただし、相手によっては溜め2以上じゃないと止められない事情もあり、 ただし、相手によっては溜め2以上じゃないと止められない仕様のため、 こちらに突進してくる大型鬼を見てから溜め始めても間に合わないことが多い。 △+○→△or○:鬼千切 (おにちぎり) △+○ → △or○:鬼千切 (おにちぎり) ほぼ大型鬼用。 やや山形の投擲なのでリーチがとても長い。当てやすさ、使い勝手共に全武器トップクラス。 部位破壊を狙うなど照準合わせに手間取ると時間切れ発射になるので、対象の停止中に狙うこと。 槍一覧やや山形の投擲なのでリーチがとても長い。 当てやすく使い勝手が良いが、似たような性能の弓と比べると構えてから発射までに若干時間がかかる為、動いている鬼を狙う場合は注意が必要。 照準合わせに手間取ると時間切れ発射になるので、部位破壊するなら事前に照準ターゲットを設定しておくか対象の停止中に狙うこと。 なお△+○を押してからは攻撃を任意にキャンセルすることができない。
槍衾・鷹襲突の狙い所
モーション別基礎攻撃力□20【突】 △25【砕】 □貯め:20・30・35・55【突】注1 烈塵突(6×2)×5【突】注2 ↓ 烈塵突フィニッシュ10・15・25・35【突】 鷹襲突30・40・50・50・60【突】 ↓ 鷹襲突着地10・10・15・15・20【砕】 槍衾30・50・80・120【突】 注1:3〜4段階目は2部位にヒット 注2:突き攻撃時の貯め時間に応じて回数が変化、ボタン連打でヒット数増加。2部位にヒットする 槍一覧派生先を表示させるには、キーアイテムの取得・シナリオ進行等が条件となります。 鍛錬と派生は無関係なため、+9まで鍛錬しても派生先は表示されません。 ※数値はVer.1.06の物です。
武器合成
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