• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
クエスト開始前のロード画面に表示されるテキストの一覧。
改行はゲーム中と同様にする。
&color(#f00){ストーリー上のネタバレを含みます};
#contents

*ニミュエ [#i2118e81]
**魔法使いの試験 [#a8d70fe4]
|~クエスト名|~テキスト|
|第一章|魔法の才覚は、&br;ある&color(#f00){少数民族の末裔};に宿る。&br;&br;成人を迎えた際に&br;試験を受けるのが習わしだ。|
|~|魔物を排除するのが、&br;魔法使いの仕事だ。&br;&br;魔物が「&color(#f00){元の姿};」を見せても&br;躊躇してはならない。|
|第二章|魔法使いの多くは、&br;&color(#f00){アヴァロン};という組織に属す。&br;&br;アヴァロンに加入することが、&br;「一人前」と認められた証だ。|
|~|幼い頃より、両親から&br;「&color(#f00){必要悪};」を教え込まれた。&br;&br;親が魔法使いだった時点で&br;決まっていたのだ。&br;&br;血塗られた道を歩むのだと。|
|第三章|魔物には、厳しい罰を。&br;それが「元人間」だとしても。&br;&br;&color(#f00){正義のための人殺し−−−};&br;それが魔法使いの使命だ。|
|~|〜戦術指南〜&br;&br;・敵の突進には&color(#f00){盾};が有効&br;・&color(#f00){弱点};属性を狙うと効果的&br;・燃焼状態は&color(#f00){回避行動};で鎮火|
|第四章|ニミュエを岩陰に運んだ。&br;&br;気を失っている彼女の顔は、&br;どこにでもいる、&color(#f00){か弱い女性―――};&br;&br;そんな風に映った。|
|~|自分の&color(#f00){父も魔法使い};だった。&br;&br;魔物との闘いの中で死んだ。&br;魔物に直接殺されたのではない。&br;&br;仲間の手で&color(#f00){命を奪われた};のだ。|
|~|父は、&color(#f00){生贄};として死んだ。&br;&br;生贄は誇り高き死−−−&br;&br;だから悲しんではいけないと、&br;他ならぬ父から教わっていた。|
|第五章|「オマエとの旅、悪くなかった」&br;&br;&color(#f00){最後};の戦いを前に&br;ニミュエがそんなことを言った。&br;&br;「だから……死ぬなよ」|
|~|〜供物の自然回復〜&br;&br;追体験を終えた時点で&br;力を失っていなければ、&br;供物の力は自然に回復する。|
|第六章|自分の父は生贄になったが、&br;それを憎んではいない。&br;&br;恨むべきは魔物の方だ。&br;&br;だから、試験に志願した。&br;&color(#f00){魔物のいない世界};を作りたくて。|
|~|「試験のしきたり」を&br;破った場合・・・・・・&br;&br;「アヴァロン」からの&br;使者に&color(#f00){始末};されるだろう。&br;&br;だから、避けられない。&br;この無情な殺し合いを。|


*アヴァロンの要請録 [#geb04ee3]
ランダム表示と思われる

**供物 [#vd4aeb5b]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜供物の合成〜&br;&br;供物と供物を合成することで、&br;性質の異なる別の供物を&br;作り出すことができる。|〜供物の強化〜&br;&br;同じ供物が2つあれば&br;供物の強化ができる。|〜供物の強化と力〜&br;&br;強化度の★が多いほど&br;内在する力が大きくなり、&br;魔法の発動回数が増える。|
|〜供物を試す〜&br;&br;供物の選択時に&br;「供物を試す」を使えば&br;供物を消耗せずに&br;効果を確認できる。|〜供物の自然回復〜&br;&br;追体験を終えた時点で&br;力を失っていなければ、&br;供物の力は自然に回復する。|〜供物の修復〜&br;&br;魔法を使いきって&br;失われた供物は、&br;リブロムの涙で修復しない&br;限り使えない。|
|〜地形供物〜&br;&br;供物として魔法を引き出せる&br;地形が存在する。&br;&br;そうした地形は心眼に映る。|〜供物の「回数」〜&br;&br;供物に内在する力の量には&br;ばらつきがある。&br;&br;「回数」が示す数は指標であり、&br;魔法を何回発動できるかは&br;使い切るまでわからない。|-|
**刻印 [#xf6e76ee]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜刻印〜&br;&br;刻印を使うことで&br;能力の上昇や、特殊な効果を&br;得ることができる。|〜魂と気〜&br;&br;刻印を使うには&br;その刻印に必要な&br;魂と気を集める必要がある。|〜魂と気のかけら〜&br;&br;追体験中に拾える&br;魂や気のかけらは、&br;通常の魂・気と同様に&br;刻印に用いられる。|
|〜体力〜&br;&br;体力は、生命LVでも&br;魔力LVでも上昇しない。&br;&br;上昇させるには&br;刻印の力が必要となる。|-|-|
**属性 [#nc0e7632]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜熱属性〜&br;&br;炎に象徴される属性であり&br;対象を灼く力を持つ。&br;&br;草木を枯らす故に「毒」に強く、&br;燃焼がにぶる故に「冷」に弱い|〜冷属性〜&br;&br;氷に象徴される属性であり&br;対象を凍結する力を持つ。&br;&br;燃焼を妨げる故に「熱」に強く、&br;氷を砕かれる故に「雷」に弱い|〜雷属性〜&br;&br;稲妻に象徴される属性であり&br;対象を貫く力を持つ。&br;&br;氷を砕く故に「冷」に強く、&br;跳ね返される故に「石」に弱い|
|〜石属性〜&br;&br;大地に象徴される属性であり&br;対象を圧し潰す力を持つ。&br;&br;絶縁し跳ね返す故に「雷」に強く、&br;草木が根をはる故に「毒」に弱い|〜毒属性〜&br;&br;草木を象徴する属性であり&br;対象を侵す力を持つ。&br;&br;根を張り砕く故に「石」に強く、&br;焼かれる故に「熱」に弱い|〜五属性〜&br;&br;熱は、毒に強い。&br;冷は、熱に強い。&br;雷は、冷に強い。&br;石は、雷に強い。&br;毒は、石に強い。|
|〜属性の相性〜&br;&br;熱、冷、雷、石、毒。&br;5つの属性には相性がある。&br;&br;相性の良い属性の攻撃は&br;より大きなダメージを与える。|-|-|

**LV・腕 [#f8869046]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜救済と生命LV〜&br;&br;救済を繰り返すと&br;生命LVが上がる。&br;&br;生命LVが上がると&br;防御力と回復力が上昇する。|〜生贄と魔力LV〜&br;&br;生贄を繰り返すと&br;魔力LVが上がる。&br;&br;魔力LVが上がると&br;攻撃力が上昇する。|〜聖の腕〜&br;&br;生命力LVと魔力LVの差で&br;右腕が変化する。&br;&br;生命LVに傾くと&br;「聖の腕」となり&br;白いオーラで包まれていく。|

**クエスト [#qfa3cf10]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜心眼で体力を知る〜&br;&br;心眼に映る敵・味方の色で&br;体力を知ることができる。|〜カウンター〜&br;&br;襲いかかってくる下級魔物に&br;タイミングよく攻撃を当てると&br;一撃で仕留められる。|〜代償報酬〜&br;&br;大きな代償を負った際には&br;特別な報酬を&br;得られることがある。|
|〜戦果と報酬〜&br;&br;追体験中、&br;多くの「戦果」を上げれば、&br;得点に応じて評価が上がり&br;報酬が増加する。|〜マンドラゴラ〜&br;&br;魔法を当てると爆発する、&br;魔物化した植物。&br;&br;属性によって反応が変わる&br;ことがある。|-|
**同行者 [#u182ef58]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜仲間の離別〜&br;&br;生贄・救済の選択と&br;同行者の信念が合わないとき&br;同行者は「離別」する。|〜仲間の死別〜&br;&br;生贄に捧げられた&br;同行者は「死別」する。|-|

**マルチプレイ [#g9ad1c15]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜マルチプレイでの選択〜&br;&br;複数人で人型魔物を&br;生贄・救済する場合には、&br;誰が選択を行っても&br;生き残った全員が&br;同じ魂・気を等しく得る。|〜マルチプレイでの報酬〜&br;&br;複数人で&br;追体験を達成した場合でも、&br;報酬は個人で評価され&br;個別に得られる。|-|
**未分類(迷ったらここへ) [#g6f6f16c]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|〜ロック対象の切り替え〜&br;&br;ロックオン中、右スティックを&br;すばやく左右に倒すと&br;ロック対象をきりかえられる。|〜不完全な追体験〜&br;&br;心眼を用いて「&color(red){記憶};」を探せ。&br;&br;抜け落ちた記述は記憶となって&br;散らばっている。|〜異境〜&br;&br;そこに立つ間だけ&br;立つ者の能力を増減させる&br;地点が存在する。|
|〜呪部解体報酬〜&br;&br;魔物の呪われた部位を&br;破壊することで、&br;追加報酬を得られることがある。|〜追加条件〜&br;&br;追加条件に反すると&br;追体験は失敗となる。&br;&br;追加条件は追体験メニューでも&br;確認できる。|-|
*コメント [#y9a5ce58]
#pcomment(コメント/開始テキスト,5,above,reply)
コメントが流れてしまうのを防ぐために、''%%%&color(red){前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします};''%%%



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS