供物(デルタ)ランク(仮)供物のアイコンの枠の色(銅・銀・金・黒)でランクがわかる。
強化供物を強化すると★が付いた強化供物になる。
合成供物合成は、異なる供物同士を組み合わせて新しい供物を生み出すシステム。 属性供物には熱、冷、雷、石、毒、無、回復の計7種の属性がある。
魔物はそれぞれ弱点属性が異なるため特定の属性に特化させるよりも満遍なく収集していくことが重要。 また、熱冷雷石毒については100%その属性である供物は限られており、多くはその属性の他に物理(≒無属性)の部分も持っている。 詳細については下記のダメージ計算を参照。 詳細については下記のダメージ・回復量計算を参照。 地獄・追撃単一属性攻撃を当て続けると「〜地獄」(灼熱地獄、凍結地獄、痺れ地獄、石化地獄、毒地獄)が発生し、魔物の動きを制限することができる。 単一属性攻撃を当て続けると「〜地獄」(灼熱地獄、凍結地獄、痺れ地獄、石化地獄、毒地獄)という状態異常が発生し、魔物の動きを制限することができる。 更にその地獄に有利な属性の攻撃を一撃でも当てると爆発が起こり「追撃」となる。 地獄状態の人型魔物は吹っ飛ばす、追撃を当てる、などをすると即座に復帰するため〆に持って行きたい。 またデルタからは難易度によって状態異常の耐性が増加するため、高難度になるほど地獄にすることが難しくなる。 使用回数「回数」が示す数は指標であり、魔法を何回発動できるかは使い切るまでわからない。 回数表示は目安(供物を壊さずに使える回数)であるらしい。 ちなみに一応戦闘中に供物のアイコンを見て後どれぐらい使用出来るかを大雑把に把握出来る。 まだ余裕ならアイコンは普段通り、残り回数が半分を下回ると点滅し始め、残り回数が0回になると赤く点滅し始める。 その状態で1〜3回程度の使用で供物は壊れてしまう。 「回数」は供物を壊さずに使える回数を示しており、魔法を何回発動できるかは使い切るまでわからない。 供物のアイコンを見ればあとどれくらい使えるかを大雑把に把握できる。 まだ余裕ならアイコンは普段通り、残り回数が半分以下になると点滅し始め、残り回数が0回になると赤く点滅し始める。 その状態で1〜3回程度使用すると供物は壊れてしまう。 壊れた供物はリブロムの涙で修復するか、癒しの果実と精力花の果実の魔法連携である「再生の実」を使うことで再び使用可能になる。 所有数限界1種類の供物は99個までしか持てない。 魔法大全入手した供物に関しては性能と説明を全て確認でき、未入手だが入手可能な供物に関しては極一部の性能と説明だけ確認できる。 各系統の供物の入手状況に応じてそれぞれ称号が2つ貰える(~使い、~の達人)。 供物を入手していくと「智力」が上がり、1上がるごとに供物や噂の紙片が貰える。 一部の文献は智力を一定値まで上げないと読むことができない。 また、智力を一定値まで上げるとボーマンからアクセサリーが貰える。 各系統の供物の入手状況に応じてそれぞれ称号が2つ貰える(~使い、~の達人)。 更に、智力を100まで上げると称号「ペンドラゴン」が貰える。 智力を100まで上げると称号「ペンドラゴン」が貰える。 一部の刻印や文献は智力を一定値まで上げることが解禁の条件(の一つ)となっている。 また、智力を一定値まで上げるとボーマンから装飾品が貰える。 ダメージ計算ダメージ・回復量計算
計算の一例 使用供物:巨炎神の腕(改)威力230(物理威力115、熱威力115) 対象部位:ジャック・オ・ランタンの腕(凶呪部)(物理耐性40%、熱耐性95%) 攻撃力100、物理+80%、剛腕魔法+40%、天魔の実使用(+200%)、所属統一結界内(+100%)、精力花隆起の上(+50%)、破邪V(+50%) 物理: (100 + 80 + 40 + 200 + 100 + 50 + 50)% = 620% 115 × 6.2 = 713 713 - (713 × 0.4) = 427.8(428) 115 × 6.20 = 713 713 - (713 × 0.40) = 427.8(428) 熱: (100 + 40 + 200 + 100 + 50 + 50)% = 540% 115 × 5.4 = 621 115 × 5.40 = 621 621 - (621 × 0.95) = 31.05(31) 最終ダメージ: 428 + 31 = 461 最終ダメージ: 428 + 31 = 459 凶呪部補正: 461 × 1.7 = 783.7(784) 凶呪部補正: 459 × 1.7 = 780.3(780) ジャック・オ・ランタンの腕へ与えられるダメージは784となる ジャック・オ・ランタンの腕へ与えられるダメージは780となる コメント最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 コメントが流れてしまうのを防ぐために、前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします |